3度目の放送を終えました。
放送をご覧になった方、スタッフの皆さん、同期のキャスターのみんなに申し訳ない放送をしてしまったと猛省しています。
ボロボロでした。謝ってどうにかなりません。本当に自分の実力不足を感じました。とても悔しいなという思いが残っています。久々に悔し涙が出ました。
しかし、一喜一憂してはならないですね。阿部知代さんからも「誰もが失敗をして上達します。その悔しいという気持ちを忘れないように」と言って戴きました。
今一度、今迄の放送を見つめ直し、完璧に納得のいく放送をすることは困難と承知していますが、実力は日々の練習でしか伸びないので頑張ります。
悔いの残る2018年最後の放送、2019年に必ず、挽回出来るよう努力します。