旅/紀行
『欧州鉄道の旅 大陸編』
第96回 オーストリア東部を走る国鉄南幹線と世界最古の山岳鉄道センメイリング鉄道
【今回の放送日時】 2010年9月 5日(日)20:00~20:55
【再放送】 2010年9月 7日(火)
【再放送】 2010年9月 7日(火)
オーストリア第二の都市グラーツを起点に、ミュルツツーシュラーク、センメリング、グログニッツ、バーデン、そして首都ウィーンへ向う。
今回は、前回同様オーストリアを旅する。旅の始まりは、オーストリア第二の都市グラーツ。ムール河のほとりに位置し、三方をアルプスに囲まれた町。その昔は、東の外敵から国を護る重要な防衛拠点として発展し、中世からルネサンス時代にはハプスブルグ家の都として最盛期を迎えた。
そんな文化的、政治的に重要な町を後にし、最初の目的地であるミュルツツーシュラークへ向う。この村はシュタイヤマルク州北部にある山間の村だが、世界最古の山岳鉄道の「センメリング鉄道」の拠点や、また19世紀の作曲家、ヨハネ・ブラームスゆかりの地として広く知られている。
メインストリートにはカラフルな家が建ち並び、カフェや土産物店が軒を連ねる。そしてこの町にには、センメリング鉄道の拠点ということもあって南部鉄道博物館があり、数々の歴史資料が公開されている。
その後、センメリング駅やグログニッツ駅などを訪れる。








