番組情報
時代劇『鬼平犯科帳』第3シリーズ
第3話「馴馬の三蔵」
時代劇『鬼平犯科帳』第3シリーズ

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ドラマ

毎週月曜日 19:00~19:55

みどころ

【今回の放送日時】 2014年10月27日(月)19:00~19:55

 ある日、沢田小平次(真田健一郎)は、密偵の粂八(蟹江敬三)が、香具師の市兵衛(西園寺章雄)を殺そうとするのを目撃し、止めに入る。市兵衛は、呉服問屋を襲い家人を惨殺した盗賊の一味。お縄になった市兵衛は、牢で首をくくり死ぬ。沢田は、粂八の殺気が功名心とは違うとみる。

 長谷川平蔵(中村吉右衛門)に問われた粂八は、市兵衛は自分が盗賊時代に惚れた女、お紋(伊藤美由紀)の敵だと話す。お紋には市兵衛がついていて、粂八は盗賊の馴馬の三蔵(金内喜久夫)に相談する。三蔵の女房、おみのの元にお紋をしばらく預けることに。だが、お紋もおみのも市兵衛と思われる男に殺された。話し終えた粂八は、三蔵と探して自分のせいでおみのが死んだことを詫びたいという。

 二ヵ月後、粂八は料亭「万亀」で三蔵を見かける。三蔵は、万亀で盗みをする様子。そこへ偶然、平蔵が木村忠吾(尾美としのり)を連れてくる。盗みをしようとする三蔵を見てしまった粂八は、平蔵と目を合わせられない。そんな粂八を平蔵はいぶかしく思う。

 その後、平蔵は粂八の船宿を訪ねるが留守だった。そこで、遅くまで粂八を待った平蔵は役宅に戻り、宿直の部下に「粂八が助けを求めにくるかもしれない」と準備を命じる。

 そのころ、粂八は万亀の中庭に潜んでいた。三蔵を案じる気持ちと、平蔵に真実を言えなかった後悔とで、心は張り裂けそうだった。その時、三蔵が部屋から転がり出てきた。しくじったらしく、深手を負っていた。粂八は三蔵を舟にかくまうが…。




番組概要

  中村吉右衛門の当たり役として、平成元年から平成10年までの10年間で133本放送し好評を得てきた『鬼平犯科帳』。今回は第3シリーズをお届けする。

 いつの世にも悪は絶えない。徳川幕府は火付盗賊改方という特別警察を設けていた。凶悪な賊の群れを容赦なく取り締まる為である。独自の機動性を与えられたこの火付盗賊改方の長官こそ長谷川平蔵。人呼んで鬼の平蔵である。その平蔵の活躍を描いた人気時代劇!(全18話)


キャスト

長谷川平蔵:中村吉右衛門

長谷川久栄:多岐川裕美

酒井祐助:勝野洋

木村忠吾:尾美としのり

沢田小平次:真田健一郎

竹内孫四郎:中村吉三郎

山崎国之進:中村吉次

小房の粂八:蟹江敬三

相模の彦十:江戸家猫八

おとき:江戸家まねき猫

馴馬の三蔵:金内喜久夫

ナレーター:中西龍

ほか

スタッフ

原作:池波正太郎(文芸春秋刊)

企画:市川久夫、鈴木哲夫

プロデューサー:能村庸一、佐生哲雄

音楽:津島利章

脚本:池田太郎

監督:高瀬昌弘

制作:フジテレビ/松竹株式会社

制作協力:京都映画株式会社


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マークについて:字幕放送、二ヶ国語放送、5.1ステレオ放送、データ放送、3D放送

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