番組情報
時代劇『鬼平犯科帳』第2シリーズ
第8話「盗賊二筋道」
時代劇『鬼平犯科帳』第2シリーズ

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ドラマ

毎週月曜日 19:00~19:55 

みどころ

【今回の放送日時】 2014年8月 4日(月)19:00~19:55

 高萩の捨五郎(菅原謙次)が江戸に現れた。その腕前と度胸で盗賊仲間に名が知られている捨五郎は血を見るのが嫌いだった。

 長谷川平蔵(中村吉右衛門)が捨五郎を尾行中にある事件が起こった。前を行く三人の若い武士がささいなことで、近くの農家の幼い子とその父親・辰造を斬ろうとした。それを見た捨五郎は、武士に体当たりし親子を逃がしたのだ。捨五郎は怒った武士に斬られるが、そこに平蔵が入り武士たちを蹴散らした。

 捨五郎を知る彦十(江戸家猫八)も平蔵の後からついてきた。彦十は捨五郎に駆け寄り、辰造の家で手当てをする。捨五郎は、彦十のことも盗賊と思っていた。彦十も、平蔵のことを「仲間の長谷川伝九郎」と呼ぶ。

 捨五郎は、盗賊の篭滝の太次郎(石橋雅史)に「つとめ(盗み)ができなくなった」との手紙を書き、彦十に託す。だが、太次郎は捨五郎が裏切ったと思い、捨五郎を襲う。これを見越していた平蔵の部下が太次郎一味を捕らえる。しかし、凶悪な仁吉(片桐竜次)を取り逃がしてしまう。

 復讐を心配した平蔵は、捨五郎を役宅に連れて行き、自分の身分を明かす。驚きながらも観念する捨五郎。平蔵は、そんな捨五郎に自分で作った杖を与え、傷が治ったら勝手に使うように、と告げる。感激した捨五郎は、彦十や五郎蔵(綿引勝彦)らと同じ密偵になろうと決める。

 しかし、そんな矢先、盗賊の口会人・治兵衛(西山嘉孝)から、「一生に一度のきれいなつとめをしたい」と相談される。

 平蔵は、治兵衛の仲間の動きを探るため、捨五郎にその話に乗るように命じるが…。


番組概要

  中村吉右衛門の当たり役として、平成元年から平成10年までの10年間で133本放送し好評を得てきた『鬼平犯科帳』。今回は第2シリーズをお届けする。

 いつの世にも悪は絶えない。徳川幕府は火付盗賊改方という特別警察を設けていた。凶悪な賊の群れを容赦なく取り締まる為である。独自の機動性を与えられたこの火付盗賊改方の長官こそ長谷川平蔵。人呼んで鬼の平蔵である。その平蔵の活躍を描いた人気時代劇!(全18話)


キャスト

長谷川平蔵:中村吉右衛門

長谷川久栄:多岐川裕美

佐嶋忠介:高橋悦史

木村忠吾:尾美としのり

山田市太郎:三ツ矢真之

沢田小平次:真田健一郎

竹内孫四郎:中村吉三郎

山崎国之進:中村吉次

小房の粂八:蟹江敬三

伊三次:三浦浩一

松永彌四郎:宮川不二夫

おまさ:梶芽衣子

相模の彦十:江戸家猫八

高萩の捨五郎:菅原謙次

篭滝の太次郎:石橋雅史

大滝の五郎蔵:綿引勝彦

ナレーター:中西龍

ほか

スタッフ

原作:池波正太郎(文芸春秋刊)

企画:市川久夫、鈴木哲夫

プロデューサー:能村庸一、佐生哲雄

音楽:津島利章

脚本:野波静雄

監督:高瀬昌弘

制作:フジテレビ/松竹株式会社

制作協力:京都映画株式会社


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マークについて:字幕放送、二ヶ国語放送、5.1ステレオ放送、データ放送、3D放送

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