番組情報
時代劇『鬼平犯科帳』第2シリーズ
第7話「猫じゃらしの女」
時代劇『鬼平犯科帳』第2シリーズ

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ドラマ

毎週月曜日 19:00~19:55 

みどころ

【今回の放送日時】 2014年7月28日(月)19:00~19:55

 長谷川平蔵(中村吉右衛門)の密偵・伊三次(三浦浩一)は、上野の岡場所提灯店の女およね(池波志乃)のなじみ客。いつも猫じゃらしで子猫をじゃらしているおよねは、伊三次に惚れていた。

 ある日、伊三次は同じくおよねの客である“兎ちゃん”の姿を見て驚く。その男は、腕利きのろう型師・卯之吉(三ツ木清隆)だった。卯之吉は、盗賊に依頼され錠前の型をとることもある。伊三次はこのことを同心の木村忠吾(尾美としのり)を通じて、平蔵に報告する。

 そのころ卯之吉は、盗賊の彦造(津村鷹志)に、ある店の金蔵の錠前の型を渡そうとしていた。だが、彦造の謝礼が不満な卯之吉は、ろう型を持ち帰る。これに怒った彦造は、卯之吉の後をつける。身の危険を感じた卯之吉は、およねにろう型を預ける。

 およねに話を聞き、ろう型を見せられた伊三次は、泊まることに。同時に、伊三次は粂八(蟹江敬三)に手紙を書いて協力を求める。さっそく粂八は平蔵への連絡役を連れてくる。そして、ろう型の包みは中身をすりかえておいた。

その夜、彦造が卯之吉の代理だと言い包みをとりに来る。本物のろう型は平蔵のところに届けられている。伊三次は、怒った盗賊たちが提灯店に来て、およねに危害が及ぶとみて居残りを決める。

 捨て子で宿場女郎に育てられた伊三次は、命がけでおよねを守ろうとするが…。


番組概要

  中村吉右衛門の当たり役として、平成元年から平成10年までの10年間で133本放送し好評を得てきた『鬼平犯科帳』。今回は第2シリーズをお届けする。

 いつの世にも悪は絶えない。徳川幕府は火付盗賊改方という特別警察を設けていた。凶悪な賊の群れを容赦なく取り締まる為である。独自の機動性を与えられたこの火付盗賊改方の長官こそ長谷川平蔵。人呼んで鬼の平蔵である。その平蔵の活躍を描いた人気時代劇!(全18話)


キャスト

長谷川平蔵:中村吉右衛門

長谷川久栄:多岐川裕美

木村忠吾:尾美としのり

山田市太郎:三ツ矢真之

沢田小平次:真田健一郎

竹内孫四郎:中村吉三郎

山崎国之進:中村吉次

小房の粂八:蟹江敬三

伊三次:三浦浩一

およね:池波志乃

伊勢野の甚右衛門:玉川伊佐男

卯之吉:三ツ木清隆

ナレーター:中西龍

ほか

スタッフ

原作:池波正太郎(文芸春秋刊)

企画:市川久夫、鈴木哲夫

プロデューサー:能村庸一、佐生哲雄

音楽:津島利章

脚本:安倍徹郎

監督:富永卓二

制作:フジテレビ/松竹株式会社

制作協力:京都映画株式会社


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マークについて:字幕放送、二ヶ国語放送、5.1ステレオ放送、データ放送、3D放送

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