番組情報
『鬼平犯科帳 第7シリーズ』
第11話「逃げた妻」
『鬼平犯科帳 第7シリーズ』

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ドラマ
字幕放送
毎週月曜日 19:00~19:55

みどころ

【今回の放送日時】 2015年5月11日(月)19:00~19:55

 ある雪の日の夜、火付盗賊改方は与力の小林金弥(中村歌昇)の指揮で盗賊・燕小僧(赤星昇一郎)の盗人宿を襲った。一味の多くは捕らえたが、燕小僧は取り逃がしてしまった。
 平蔵(中村吉右衛門)は最近よく、若い同心の三井忠次郎(中村吉之助)を連れて市中見回りに出る。自分の役目を奪われたようで、忠吾(尾美としのり)は面白くない。
 不機嫌なままに一人見回りに出た忠吾は、立ち寄った居酒屋で、知り合いの浪人・藤田彦七(うじきつよし)と会う。後妻のおみね(佐藤恵利)と、自分の娘・お弓(内泉朱賀)が一緒だった。藤田は二年前、妻が行方不明になり、その後妻にお弓を迎えた。
 何日かして忠吾が再び居酒屋に行くと、藤田が待っていて、行方不明になった妻のおりつ(江口由紀)から手紙が来たという。「明後日、ある茶店で待つので、連れて逃げて欲しい」という。「連れて逃げて」という表現に忠吾は、背後に悪人がいるのでは、と思った。
 藤田はおりつに会いたいという。まだ未練があるようだ。忠吾は相模の彦十(江戸家猫八)に相談する。人生経験豊富な彦十は、おりつが男と駆け落ちしたのは間違いないと言った。そして、その背後に悪人がいるなら、平蔵に相談するように勧めた。
 指定された茶店には、平蔵とおまさ(梶芽衣子)が前日下見に行ったが怪しいところはなかった。しかしその帰り、平蔵は燕小僧を見かけ、おまさが後をつけ家を突き止めた。そして、木立から見張る平蔵とおまさの前に、縄でつながれた女が現れた。平蔵はその女を見て、おりつに間違いない、と直観した。

番組概要

中村吉右衛門の当たり役として、平成元年から平成10年までの10年間で133本放送し好評を得てきた『鬼平犯科帳』の第7シリーズ(全12話)をお届けします。

キャスト

長谷川平蔵:中村 吉右衛門
小林金弥:中村 歌昇
木村忠吾:尾美 としのり
沢田小平次:真田 健一郎
三井忠次郎:中村 吉之助
竹内孫四郎:中村 吉三郎
山崎国之進:中村 吉次
小房の粂八:蟹江 敬三
相模の彦十:江戸家猫八
お徳:左 時枝
仁兵衛:三遊亭 金馬
朋斉:竹本 孝之
文吉:櫻木 健一
疾風の陣内:五味 龍太郎
ほか

スタッフ

原作:池波正太郎(文芸春秋刊)
企画:市川久夫
        鈴木哲夫
プロデューサー:能村庸一
                      武田功
音楽:津島利章
脚本:下飯坂菊馬
監督:小野田 嘉幹
制作:フジテレビ
        松竹株式会社
制作協力:京都映画株式会社

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マークについて:字幕放送、二ヶ国語放送、5.1ステレオ放送、データ放送、3D放送

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