番組情報
時代劇『鬼平犯科帳』第3シリーズ
第7話「谷中いろは茶屋」
時代劇『鬼平犯科帳』第3シリーズ

写真はありません

ドラマ

毎週月曜日 19:00~19:55

みどころ

【今回の放送日時】 2014年11月24日(月)19:00~19:55

 同心の木村忠吾(尾美としのり)は、谷中のいろは茶屋に入りびたりの毎日。茶屋の女お松(杉田かおる)といい仲になり、お松も商売抜きで惚れている。だが、忠吾は親の遺産も親類の借金も使い果たしていた。そのころ、忠吾の見回り区域の付近で盗賊墓火の秀五郎(長門裕之)による凶悪な押し込み強盗が発生していた。朝帰りの忠吾はそれを知らず、上司の佐嶋忠介(高橋悦史)にこっぴどく叱られる。

 今日も忠吾はいろは茶屋。お松のなじみ客で、川越の旦那と呼ばれる男が来た。お松は、自分が惚れた浪人、忠吾が金に困っていることを男に話す。すると、男は気前よく十両もの大金を与えた。この男、実は墓火の秀五郎だった。

 そうと知らずに、盗賊からの金で遊ぶ忠吾は、お松の紹介で秀五郎に挨拶し、意気投合する。それを見て驚いたのは、秀五郎を張り込み続けていた粂八(蟹江敬三)だった。

 報告を聞いた佐嶋は激怒。だが、長谷川平蔵(中村吉右衛門)は、笑いをかみ殺しながら忠吾に外出禁止を申し渡す。一方、秀五郎が通ういろは茶屋の張り込みは継続された。それから十日、忠吾とお松にはお互いに会えない辛さを募らせていた。

 そんな中、いろは茶屋に町奉行の手入れが入る。目的は、坊主の女買いの取り締まりだったが、秀五郎は逃げ出してしまう。

 お松恋しさに、とうとう忠吾は長屋を抜け出す。いろは茶屋に向かう忠吾は、ある寺から盗賊たちが出てくるのに出会う。秀五郎が急ぎ働きをして、住職以下を惨殺し逃げるところだった。お松の顔を思い浮かべながらも、職務に目覚めた忠吾は、盗賊を尾行して一味の宿を突き止める。




番組概要

  中村吉右衛門の当たり役として、平成元年から平成10年までの10年間で133本放送し好評を得てきた『鬼平犯科帳』。今回は第3シリーズをお届けする。

 いつの世にも悪は絶えない。徳川幕府は火付盗賊改方という特別警察を設けていた。凶悪な賊の群れを容赦なく取り締まる為である。独自の機動性を与えられたこの火付盗賊改方の長官こそ長谷川平蔵。人呼んで鬼の平蔵である。その平蔵の活躍を描いた人気時代劇!(全18話)


キャスト

長谷川平蔵:中村吉右衛門

佐嶋忠介:高橋悦史

木村忠吾:尾美としのり

沢田小平次:真田健一郎

松永彌四郎:宮川不二夫

山田市太郎:三ツ矢真之

竹内孫四郎:中村吉三郎

山崎国之進:中村吉次

小房の粂八:蟹江敬三

墓火の秀五郎:長門裕之

お松:杉田かおる

お徳:正司花江

ナレーター:中西龍

ほか

スタッフ

原作:池波正太郎(文芸春秋刊)

企画:市川久夫、鈴木哲夫

プロデューサー:能村庸一、佐生哲雄

音楽:津島利章

脚本:井出雅人

監督:井上昭

制作:フジテレビ/松竹株式会社

制作協力:京都映画株式会社


表示マーク
マークについて:字幕放送、二ヶ国語放送、5.1ステレオ放送、データ放送、3D放送

表示マーク
マークについて:字幕放送、二ヶ国語放送、5.1ステレオ放送、データ放送、3D放送

文字サイズ変更 文字サイズ小 文字サイズ中 文字サイズ大