番組情報

時代劇『鬼平犯科帳』第1シリーズ
第17話「浅草御厩河岸」
時代劇『鬼平犯科帳』第1シリーズ

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ドラマ

毎週月曜日 19:00~19:55 

みどころ

【今回の放送日時】 2014年4月28日(月)19:00~19:55

 火付盗賊改方に捕まった錠前破りの名人・松吉(本田博太郎)は、寝たきりの父親・卯三郎(田武謙三)を拷問すると脅され、長谷川平蔵(中村吉右衛門)の密偵になる。それから三年、お梶(浅利香津代)と所帯を持ち、本業の飾り職人としての平穏な日々が続いていた。

 ある日、昆布問屋の彦造と名乗る男(石山雄太)が南蛮の手文庫を持って訪ねてくる。鍵をなくしたので開けてほしいと頼むと、松吉は見事に鍵を開けた。彦造は、お礼に松吉を小料理屋に招待することに。実は、彦造は盗賊海老坂の与兵衛の子分で、仕事に引き込むための腕前を試したのだった。「お前じゃなければ」という与兵衛(岩井半四郎)の言葉と人物の大きさに心を動かされる松吉。与兵衛と同郷で元盗賊の卯三郎は、断るなという。一方、与力の酒井祐助(篠田三郎)は、与兵衛が来たらすぐ連絡をよこすように命じる。

 悩む松吉を見て、お梶は松吉に女が出来たのでは、と疑う。そんなお梶に卯三は、松吉が本当は泥棒であることをうち明ける。驚いて家を出ようとするお梶に、松吉は「お上の御用を勤めている」と、家の表に笠をかけて酒井へ合図を送った。ほどなく酒井が現れてホッとするお梶。

 しかし、松吉は彦造の手引きで醤油問屋に忍び込み、錠前の型をロウで取り鍵を作る。その仕事ぶりを目撃したお梶は、盗人の女房らしくしようと決意、松吉を与兵衛の元に送り出す。が、その直後お梶は笠を家の表にかけた。

駆けつけた酒井と平蔵に、お梶はすべてを告白し…。


番組概要

  中村吉右衛門の当たり役として、平成元年から平成10年までの10年間で133本放送し好評を得てきた『鬼平犯科帳』。今回は記念すべき第1シリーズをお届けする。

 いつの世にも悪は絶えない。徳川幕府は火付盗賊改方という特別警察を設けていた。凶悪な賊の群れを容赦なく取り締まる為である。独自の機動性を与えられたこの火付盗賊改方の長官こそ長谷川平蔵。人呼んで鬼の平蔵である。その平蔵の活躍を描いた人気時代劇!(全23話)


キャスト

谷川平蔵:中村吉右衛門

長谷川久栄:多岐川裕美

酒井祐助:篠田三郎

山田市太郎:小野田真之

竹内孫四郎:中村吉次

山崎国之進:中村吉三郎

松吉:本田博太郎

お梶:浅利香津代

卯三郎:田武謙三

海老坂の与兵衛:岩井半四郎

ナレーター:中西龍

ほか

スタッフ

原作:池波正太郎(文芸春秋刊)

企画:市川久夫、鈴木哲夫

プロデューサー:能村庸一、櫻林甫、佐生哲雄

音楽:津島利章

脚本:安倍徹郎

監督:大洲斉

制作:フジテレビ/松竹株式会社

制作協力:京都映画株式会社


マークについて:字幕放送、二ヶ国語放送、5.1ステレオ放送、データ放送、3D放送
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