番組情報
時代劇『鬼平犯科帳』第4シリーズ
第2話「うんぷてんぷ」
時代劇『鬼平犯科帳』第4シリーズ

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ドラマ

毎週月曜日 19:00~19:55

みどころ

【今回の放送日時】 2015年9月 7日(月)19:00~19:55

 長谷川平蔵(中村吉右衛門)の密偵である相模の彦十(江戸家猫八)は、栗原の重吉(益富信孝)を見かける。重吉は、盗賊、須の浦の徳松(北村英二)の配下にあたる人物で、彼は薬種問屋「大和屋」の前にいた。
 重吉は、「大和屋」の奥女中、お吉(大塚良重)を見てドキッとする。お吉は徳松の女だったが、一味の用心棒の浪人、池田又四郎(神田正輝)と恋仲に落ちてしまったのだ。そして姿を消したお吉は二重の裏切り者だった。
 本拠の富山でその知らせを聞いた徳松は、又四郎を江戸に向かわせる。本来ならすぐにお吉を始末させるところだが、「大和屋」への押し込み強盗の引き込みをさせれば助けるつもりだった。しかし、又四郎は、お吉の姿を見ただけで愛し合った過去を思い出し、何も言えない。
 一方、平蔵は大根河岸の万七に名物の鮎飯を食べに行く。そこで、隣の座敷の男の声を聞きハッとする。若き日の剣術仲間として、目をかけていた又四郎だった。しかし、又四郎の声には陰りがあり、平蔵は声を掛けられない。
 又四郎は、お吉につなぎをつけられないことで、重吉らに激しくなじられていた。しかも、徳松が江戸に近づいている。追い詰められた又四郎は、重吉を斬る。
 又四郎から、平蔵に手紙が届く。平蔵は、久栄(多岐川裕美)とかつての剣友、井関録之助(夏八木勲)に、又四郎のことを語る。又四郎と平蔵には、不思議な因縁があったのだ...。


番組概要

 中村吉右衛門の当たり役として、平成元年から平成10年までの10年間で133本放送し好評を得てきた『鬼平犯科帳』。今回は第4シリーズをお届けする。
 いつの世にも悪は絶えない。徳川幕府は火付盗賊改方という特別警察を設けていた。凶悪な賊の群れを容赦なく取り締まる為である。独自の機動性を与えられたこの火付盗賊改方の長官こそ長谷川平蔵。人呼んで鬼の平蔵である。その平蔵の活躍を描いた人気時代劇!(全18話)

キャスト

長谷川平蔵:中村吉右衛門
長谷川久栄:多岐川裕美
佐嶋忠介:高橋悦史
木村忠吾:尾美としのり
沢田小平次:真田健一郎
山田市太郎:三ツ矢真之
竹内孫四郎:中村吉三郎
山崎国之進:中村吉次
井関録之助:夏八木勲
おまさ:梶芽衣子
相模の彦十:江戸家猫八
おとき:江戸家まねき猫
お吉:大塚良重
池田又四郎:神田正輝
ナレーター:中西龍
ほか

スタッフ

原作:池波正太郎(文芸春秋刊)
企画:市川久夫、鈴木哲夫
プロデューサー:能村庸一、佐生哲雄
音楽:津島利章
脚本:櫻井康裕
監督:貞永方久
制作:フジテレビ/松竹株式会社
制作協力:京都映画株式会社

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マークについて:字幕放送、二ヶ国語放送、5.1ステレオ放送、データ放送、3D放送

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