番組情報
時代劇『鬼平犯科帳』第3シリーズ
第15話「おしま金三郎」
時代劇『鬼平犯科帳』第3シリーズ

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ドラマ

毎週月曜日 19:00~19:55

みどころ

【今回の放送日時】 2015年1月26日(月)19:00~19:55

 火付盗賊改方同心の松波金三郎(峰岸徹)は、腕利きだがくせのある捜査と態度に同僚たちの批判も強い。

 金三郎の密偵、ませの七兵衛(不破万作)が、盗賊時代の仲間の娘おしま(蜷川有紀)から、足抜きしたいという相談をされる。おしまは、長谷川平蔵(中村吉右衛門)が追う盗賊、牛尾の又平(玉生司朗)の手下。又平の急ぎ働きに愛想をつかしたのだった。

 金三郎は、おしまに自分が密偵だと身分を明かしたうえで、「又平一味の動きを教えれば目こぼしする」と言うように七兵衛に命じる。断ればおしまを殺すつもりだった。

 申し出を受けたおしまは、一つ条件をつける。金三郎に抱いてほしいというのだ。金三郎の弱みを握るための作戦だった。金三郎は条件を受け,出会い茶屋でおしまを抱く。

 二人は逢い引きを重ね、おしまは金三郎に溺れ又平一味の押し込み場所と時を教える。それを聞いた金三郎はおしまに金を投げ与え、後も見ずに茶屋を出る。おしまは深く傷つく。

 押し込みの目標は醤油問屋上総屋で、日取りも人数も掴んでいた。上総屋に待ち伏せた平蔵とその配下により、又平一味は一網打尽となった。逃げたのは腹心治兵衛一人で、おしまも姿を消した。

 後日、金三郎は平蔵に呼び出され、お役御免を言い渡される。手柄を立てた金三郎は耳を疑うが、「おしまという女賊と情を通じたな」といわれ、納得し盗賊改方を去る。そして、侍をやめ居酒屋の亭主となるが…。




番組概要

  中村吉右衛門の当たり役として、平成元年から平成10年までの10年間で133本放送し好評を得てきた『鬼平犯科帳』。今回は第3シリーズをお届けする。

 いつの世にも悪は絶えない。徳川幕府は火付盗賊改方という特別警察を設けていた。凶悪な賊の群れを容赦なく取り締まる為である。独自の機動性を与えられたこの火付盗賊改方の長官こそ長谷川平蔵。人呼んで鬼の平蔵である。その平蔵の活躍を描いた人気時代劇!(全18話)


キャスト

長谷川平蔵:中村吉右衛門

佐嶋忠介:高橋悦史

沢田小平次:真田健一郎

松永弥四郎:宮川不二夫

竹内孫四郎:中村吉三郎

山田市太郎:三ツ矢真之

松波金三郎:峰岸徹

おしま:蜷川有紀

ませの七兵衛:不破万作

牛尾の又平:玉生司朗

ナレーター:中西龍

ほか

スタッフ

<スタッフ>

原作:池波正太郎(文芸春秋刊)

企画:市川久夫、鈴木哲夫

プロデューサー:能村庸一、佐生哲雄

音楽:津島利章

脚本:井出雅人

監督:小野田嘉幹

制作:フジテレビ/松竹株式会社

制作協力:京都映画株式会社


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マークについて:字幕放送、二ヶ国語放送、5.1ステレオ放送、データ放送、3D放送

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