ニュース/報道
【今回の放送日時】 2011年3月26日(土)11:00~11:55
昨年11月~12月にメキシコで開かれた地球温暖化についての国連の会議『COP16』(第16回国連気候変動枠組み条約締約国会議)は、最終日に「カンクン合意」を採択して閉幕した。将来に向けて一歩前進したという意見もあるが、逆に問題を先送りしたという意見も聞かれる。
世界にとって共通の課題、『地球温暖化』
なぜ議論は紛糾し、世界で取り組むべき具体的な方法を見出せないのか?
京都議定書の期限が2012年に迫るなか、どのような国際ルールを作るのが良いのだろう?
日本政府は2020年までに温室効果ガスを1990年と比べて25%削減する目標を掲げている。
その他に、排出権取引、温暖化対策税、再生可能エネルギーの全量買い取り制度などを導入しようという動きがある。しかし、こうした制度は大きな国民負担につながるのではないかという懸念の声も聞かれる。COPでの国際交渉は国民生活に直結しうる問題。
地球温暖化の進行に歯止めをかけるために、世界の中で日本は何をすべきなのか?
じっくりと考え、議論をする!














