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第24回「自然と共に造るデザイン/ゲスト:ポール・スミザー」
3月23日(火) 18:00〜18:30
今回は、ガーデンデザインがテーマ。大きな自然を凝縮させて人の手によって作り上げられる庭に対し、園芸家のポール・スミザーが語る、自然の力が造ってくれるデザインの庭とは?
四季折々を一番身近で感じることのできる場所、それは自宅の庭や近くにある公園。自分にとって近しい自然であるその場所は、しかし人の手が入ったものでもある。今回はガーデンデザインをテーマに、庭や公園のデザインについて考察する。
まず、みうらと小林は世界的に有名な庭をいくつか見ていくことに。ヴェルサイユ宮殿の噴水庭園に代表される平面幾何学式庭園や、より自然の風景に近づけたイギリス式の風形式庭園、石や砂によって山水の風景を表す日本の枯山水の庭園など、どれも独自の趣きが目を楽しませる。しかしこうした美しさを保つため、庭には絶えず人の手が入っているのも事実。
今回のゲストであるポール・スミザーは、日本の野草や原生種、四季の豊かさに魅せられて日本で園芸家として活躍し、ありのままの自然を生かすガーデニングを提唱している。造園によく使うという野草系の植物を紹介するが、野草らしくないその葉のデザインに目を見張るみうら。スミザーは庭のデザインを手がける際、四季や樹木の成長まで、時間の変化をも取り込んだデザインをするべきと語る。生きた自然のものと共にデザインするため完成型がある訳ではなく、また、無理をすると無駄な力が必要になってしまうガーデンデザイン。スミザーの思う、自然の力が造ってくれる庭のデザインとは!?
「エコカッコイイ」のコーナーでは、エネルギーを創り出し効率に使うことのできる「創エネハウス」を紹介する。
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