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第36回「山陰本線(後編)」
3月13日(土) 20:00〜20:55 【再放送】3月20日(土) 20:00〜20:55
全長676キロ、日本で最長路線の山陰本線を紹介。今回はその後編として米子〜幡生間の旅をお届けする。
後編は山陰鉄道発祥の地、米子から出発。次の駅「安来」の間で鳥取県から島根県に入る。安来は民謡安来節のふるさと。ここには枯山水の庭園をもつ「足立美術館」がある。横山大観の地、近代日本画の代表作を数多く揃えている。
「松江」は山陰地方の中心の街。そのシンボル松江城の天守閣は山陰で唯一1611年の完成当時のまま現存している。松江に来ると、作家・小泉八雲の世界にふれることができる記念館や武家屋敷の旧居がある。
宍道湖(しんじこ)のほとりをかすめ、神話の国「出雲」へ。そして「大田(おおだ)」では世界遺産に登録された「石見銀山」へ向う。山陰は温泉地が多く「玉造」や「温泉津(ゆのつ)」に立ち寄る。列車は山口線と分岐する「益田」から西は特急列車の姿は消え、普通列車のみ。日本海の荒波と吹雪の中、列車はさらに西へ向う...。
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