RECIPEレシピ

NEW#57 2023年3月6日,#58 2023年3月7日

今回のクッカー

内田嶺衣奈(フジテレビアナウンサー)
審査員
門上武司 山田早輝子 小山薫堂

リストランテ アクアパッツァ 日髙良実シェフ 考案白菜とモッツァレラ・桜海老・バゲットのオーブン焼き/3色パプリカとサバ缶のパスタ

材料(4人前)

白菜とモッツァレラ・桜海老・バゲットのオーブン焼き
・桜海老(乾燥) 適量
・白菜 2~3枚
・バゲット 適量
・モッツァレラチーズ 300g
・生クリーム(45%)  500ml
・アンチョビ(ペースト) 適量
・バター(無塩) 適量
3色パプリカとサバ缶のパスタ
・さば缶(水煮) 400g
・パプリカ(赤・黄・緑) 各1/2個
・バジル 適量
・ペンネ 200g
・塩 適量
・黒こしょう 適量
・EXバージンオリーブオイル 適量
・湯 適量

作り方

白菜とモッツァレラ・桜海老・バゲットのオーブン焼き
  1. バゲット、白菜、モッツァレラチーズを一口大にカットする。
  2. 耐熱皿にバゲット→分量のおよそ2/3の量の生クリーム→白菜→桜海老→モッツァレラチーズの順で材料を入れる。
  3. 小さめの鍋に、残りの生クリーム、アンチョビを入れて火にかける。
  4. ②を200度のオーブンで10分間焼く。
  5. ③にバターを加えてソースを仕上げる。
  6. ④が焼けたらオーブンから出し、ソースをかけて完成。
3色パプリカとサバ缶のパスタ
  1. パプリカの種を取り、縦1cm幅にカット。
  2. EXバージンオリーブオイルを引いたフライパンでパプリカを炒める。
  3. 鍋に湯を沸かし、湯に対して1%の塩を加えてペンネを茹でる。
  4. ②にパスタの茹で汁適量とさば缶の汁を加える。
  5. さば缶の身も加え、温める。
  6. パスタが茹で上がったらフライパンに加えて和える。
  7. ちぎったバジルとEXバージンオリーブオイルをいれ、塩で味を整えたらさらに盛り、黒こしょうをかけて完成。

Ristorante QUINTOCANTO 岸本拓也シェフ 考案平目のインボルティーニ/ワンパンペンネアラビアータ

材料(4人前)

平目のインボルティーニ
・ひらめ(冊) 200g
・レタス 半玉
・バジル 8枚
・タイム 適量
<A>
・にんにく 1片
・アンチョビ(ペースト) 5g
・ケッパー 10g
・ブラックオリーブ(種なし) 30g
・オリーブオイル 15ml
<B>
・アンチョビ(ペースト) 5g
・生クリーム(45%) 50ml
・白ワイン 30ml
ワンパンペンネアラビアータ
・イタリアンパセリ 適量
・トマト 1個
・ペンネ 200g
・バゲット 適量
・オリーブオイル 適量
<C>
・にんにく 1片
・トマト缶(ホール) 400g
・鷹の爪 2本
・フライドオニオン 30g
・塩 2g
・湯 400ml

作り方

平目のインボルティーニ
  1. ミキサーに<A>の材料を入れてペーストを作る。
  2. 大きめのレタスの葉を2枚取り分けてそれぞれ半分にカットし、耐熱皿に乗せて電子レンジでしんなりするまで温める。
  3. ひらめを8等分のブロックにカットする。
  4. ②のレタスを広げ、ひらめを1切のせ、①のペーストを適量盛る。
  5. ペーストの上にバジルの葉を2枚のせ、もう1切のひらめで挟み、レタスで巻くように包む。これをあと3つ作る。
  6. フライパンにオリーブオイルを引き、⑤を並べて両面を焼く。
  7. 両面に焼き目が付き身に火が通ったらフライパンから出し、同じフライパンに<B>を入れ火にかける。
  8. 皿にヒラメの包み焼きを乗せ、ソースをかける。生のタイムを飾って完成。
ワンパンペンネアラビアータ
  1. フライパンに<C>の材料を入れて火にかける。
  2. 鍋が沸いたらペンネを入れ、蓋をして煮詰める。
  3. ペンネのパッケージに記載の茹で時間より2分短くタイマーをかけ、タイマーがなったら蓋をとる。
  4. トマトをさいの目にカットしてフライパンに加えて少し煮込む。
  5. 仕上げに刻んだイタリアンパセリをオリーブオイルも加える。
  6. さらに盛り付け、適当なサイズにカットしたバゲットを添えて完成。

JUDGE勝敗

今回の審査員
門上武司 山田早輝子 小山薫堂
のジャッジは…?

 

Ristorante QUINTOCANTO 岸本拓也シェフ平目のインボルティーニ/
ワンパンペンネアラビアータ
 

★★★

リストランテ アクアパッツァ 日髙良実シェフ白菜とモッツァレラ・桜海老・バゲットのオーブン焼き/3色パプリカとサバ缶のパスタ

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