リストランテ アクアパッツァ 日髙良実シェフ 考案白菜とモッツァレラ・桜海老・バゲットのオーブン焼き/3色パプリカとサバ缶のパスタ ▼詳しいレシピはこちら! 材料(4人前) 白菜とモッツァレラ・桜海老・バゲットのオーブン焼き ・桜海老(乾燥) 適量 ・白菜 2~3枚 ・バゲット 適量 ・モッツァレラチーズ 300g ・生クリーム(45%) 500ml ・アンチョビ(ペースト) 適量 ・バター(無塩) 適量 3色パプリカとサバ缶のパスタ ・さば缶(水煮) 400g ・パプリカ(赤・黄・緑) 各1/2個 ・バジル 適量 ・ペンネ 200g ・塩 適量 ・黒こしょう 適量 ・EXバージンオリーブオイル 適量 ・湯 適量 作り方 白菜とモッツァレラ・桜海老・バゲットのオーブン焼き バゲット、白菜、モッツァレラチーズを一口大にカットする。 耐熱皿にバゲット→分量のおよそ2/3の量の生クリーム→白菜→桜海老→モッツァレラチーズの順で材料を入れる。 小さめの鍋に、残りの生クリーム、アンチョビを入れて火にかける。 ②を200度のオーブンで10分間焼く。 ③にバターを加えてソースを仕上げる。 ④が焼けたらオーブンから出し、ソースをかけて完成。 3色パプリカとサバ缶のパスタ パプリカの種を取り、縦1cm幅にカット。 EXバージンオリーブオイルを引いたフライパンでパプリカを炒める。 鍋に湯を沸かし、湯に対して1%の塩を加えてペンネを茹でる。 ②にパスタの茹で汁適量とさば缶の汁を加える。 さば缶の身も加え、温める。 パスタが茹で上がったらフライパンに加えて和える。 ちぎったバジルとEXバージンオリーブオイルをいれ、塩で味を整えたらさらに盛り、黒こしょうをかけて完成。 Ristorante QUINTOCANTO 岸本拓也シェフ 考案平目のインボルティーニ/ワンパンペンネアラビアータ ▼詳しいレシピはこちら! 材料(4人前) 平目のインボルティーニ ・ひらめ(冊) 200g ・レタス 半玉 ・バジル 8枚 ・タイム 適量 <A> ・にんにく 1片 ・アンチョビ(ペースト) 5g ・ケッパー 10g ・ブラックオリーブ(種なし) 30g ・オリーブオイル 15ml <B> ・アンチョビ(ペースト) 5g ・生クリーム(45%) 50ml ・白ワイン 30ml ワンパンペンネアラビアータ ・イタリアンパセリ 適量 ・トマト 1個 ・ペンネ 200g ・バゲット 適量 ・オリーブオイル 適量 <C> ・にんにく 1片 ・トマト缶(ホール) 400g ・鷹の爪 2本 ・フライドオニオン 30g ・塩 2g ・湯 400ml 作り方 平目のインボルティーニ ミキサーに<A>の材料を入れてペーストを作る。 大きめのレタスの葉を2枚取り分けてそれぞれ半分にカットし、耐熱皿に乗せて電子レンジでしんなりするまで温める。 ひらめを8等分のブロックにカットする。 ②のレタスを広げ、ひらめを1切のせ、①のペーストを適量盛る。 ペーストの上にバジルの葉を2枚のせ、もう1切のひらめで挟み、レタスで巻くように包む。これをあと3つ作る。 フライパンにオリーブオイルを引き、⑤を並べて両面を焼く。 両面に焼き目が付き身に火が通ったらフライパンから出し、同じフライパンに<B>を入れ火にかける。 皿にヒラメの包み焼きを乗せ、ソースをかける。生のタイムを飾って完成。 ワンパンペンネアラビアータ フライパンに<C>の材料を入れて火にかける。 鍋が沸いたらペンネを入れ、蓋をして煮詰める。 ペンネのパッケージに記載の茹で時間より2分短くタイマーをかけ、タイマーがなったら蓋をとる。 トマトをさいの目にカットしてフライパンに加えて少し煮込む。 仕上げに刻んだイタリアンパセリをオリーブオイルも加える。 さらに盛り付け、適当なサイズにカットしたバゲットを添えて完成。
JUDGE勝敗 今回の審査員 門上武司 山田早輝子 小山薫堂 のジャッジは…? Ristorante QUINTOCANTO 岸本拓也シェフ平目のインボルティーニ/ワンパンペンネアラビアータ ★★★ リストランテ アクアパッツァ 日髙良実シェフ白菜とモッツァレラ・桜海老・バゲットのオーブン焼き/3色パプリカとサバ缶のパスタ