リストランテ アルポルト 片岡宏之シェフ 考案⾚えびとアスパラのサフランリゾット ▼詳しいレシピはこちら! 材料(4人前) ・⾚海⽼ 8 尾 ・⽟ねぎ 1/4個 ・アスパラガス 6〜8 本 ・イタリアンパセリ 1 本 ・レモン 1個(皮のみ使用) ・洋風だしの素(固形) 4個(約16g) ・サフラン(ホール) 0.25g ・パルミジャーノ・レッジャーノ 適量 ・五穀⽶ 30g ・米 1 と 1/4合(約190g) ・⽩ワイン 90ml ・バター(無塩) 適量 ・塩 適量 ・白こしょう 適量 ・湯 1.5リットル 作り方 洋風だしの素を細かく刻み、1.5 リットルの湯に入れて火にかける。 ⽟ねぎをみじん切りにする。 別の鍋にバター(無塩)20g と刻んだ⽟ねぎを⼊れ、中⽕で炒める。 ③に米と五穀⽶を加え、さらに炒める。 米に火が入ったら⽩ワインとサフランを⼊れる。 ①の洋風だしを具材がつかるまで⼊れ、タイマーで16 分計りながら煮込む。 塩を少々加える。 ⽶を炊く間に、⾚海⽼の殻を剝いて背わたを取り、⼀⼝⼤に切る。アスパラガスは⽪をむいて、斜め切りにする。 (※米が焦げないように時々かき混ぜる。) タイマーが残り6分のところで、⾚海⽼とアスパラガスを米の鍋に加える。 パセリをみじん切りにする。パルミジャーノ・レッジャーノをたっぷり削っておく。 洋風だしを少しずつ⾜しながら混ぜ、タイマーが鳴ったら⽕を⽌め、バター(無塩)20g、パルミジャーノ・レッジャーノを加えてよく混ぜ、塩と白こしょうで味を調える。 ⽫に盛り付け、パルミジャーノ・レッジャーノ、パセリを中央に乗せ、全体にレモンの⽪をすりおろしかけて完成。 四川飯店 陳建太郎シェフ 考案麻婆豆腐 ▼詳しいレシピはこちら! 材料(4人前) ・豚ひき肉 240g ・木綿豆腐 2丁(600g) ・長ねぎ 1本 ・きゅうり 1本 ・中華麺(生) 2玉(260g) ・片栗粉 大さじ2 ・水 大さじ2 ・湯 300ml ★調味料A ※×4人前を準備 ・醤油 小さじ1/2 ・白こしょう 適量 ・ごま油 小さじ1/2 ・鶏ガラスープの素 ひとつまみ ・湯 大さじ1/2 ★調味料B ・にんにく(チューブ) 小さじ2 ・豆板醤 大さじ2 ・甜麺醤 大さじ2 ★調味料C ・鶏ガラスープの素 2つまみ ・紹興酒 大さじ2 ・焼肉のたれ(中辛) 大さじ1と1/3 ・たまり醤油 大さじ2 ・白こしょう 適量 ★調味料D ※×4人前を準備 ・一味唐辛子 小さじ1/2 ・花椒(粗挽き) 適量 ・サラダ油 大さじ1と1/2 作り方 丼を4個用意して、それぞれに<調味料A>を合わせる。 木綿豆腐を 2.5cm角にカットし、300mlの湯で下茹でしておく。 きゅうりは縦半分にカットし、包丁で叩いてから約3mm角に切る。長ねぎは小口切りにする。 豚ひき肉をフライパンで炒め、火が通ったら<調味料B>を加え、香りが出るように炒める。 ②の豆腐を茹で湯ごとフライパンに加え、<調味料C>を加えて味を整える。 長ねぎを加え、水溶き片栗粉を回し入れてとろみをつけ、しっかりと火が通るまで煮込む。 別の小さめのフライパンで<調味料D>のサラダ油を熱しておく。 中華麺を茹で、湯を切って①の丼に4等分して入れ、合わせておいた<調味料A>と混ぜ合わせる。 麺の上に⑥を盛り付ける。 <調味料D>の一味唐辛子と花椒を中央に乗せる。 熱した油を回しかけ、きゅうりを散らして完成。