●紫微垣局(しびえんきょく)
帝王の陵墓となる吉祥の地
●元(げん)
モンゴル民族が建てた帝国
●国巫(クンム)
王室に仕える巫女たちの長
●書雲観(ソウングァン)
天体観測や暦をつかさどる官庁
●四柱(しちゅう)
生まれた年・月・日・時の干支のこと
●兎死狗烹(としくほう)
ウサギ狩りが終われば不要の猟犬も食べられてしまう意
●裁肪切玉(さいほうせつぎょく)
備具五色鮮やかな五色を帯び、しっとりとした土壌
●生龍(せいりゅう)
生きているように力強くうねっている山
●玄武垂頭(げんぶすいとう)
主山が高く堂々とそびえている様
●朱雀翔舞案(すざくしょうぶ)
山が舞うような形のこと
●気者水之母 有気斯有水
「気は水の母 気ある所に水あり」の意
●渇龍飲水形(かつりゅういんすいけ)
喉の渇いた龍が水を飲んでいる姿
●穴(けつ)
大地の気が集まる所
●神眼(しんがん)
風水師として最高の目。上から神眼、道眼(どうがん)、 法眼(ほうがん)、
凡眼(ぼんがん)
●羅経(らけい)
羅針盤のこと