音楽
【今回の放送日時】 2013年1月13日(日)13:00~14:55
辻井伸行が演奏する楽曲・作曲家のルーツを自ら訪ね、探訪するBSフジオリジナル企画、シリーズ第2弾。
大好評だったトルコ・アンタルヤ音楽祭でのトルコ行進曲に続き、今回はサンクトペテルブルクで開催された白夜音楽祭で、ロシアの巨匠ワレリー・ゲルギエフの招きにより、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を演奏する辻井に密着する。
今、“世界で3本の指に入る指揮者”と言われる巨匠ゲルギエフとの交流や、劇場での演奏はもちろん、チャイコフスキーの生家や本人のピアノでの辻井完全オリジナル曲の即興など、ほかでは絶対に見ることのできない奇跡の映像が次々と登場。
ゲルギエフと競演した満席のマリインスキー・コンサート・ホールを魅了した辻井の演奏に、観客だけでなくホールスタッフまでもが拍手を止めず、ソロでのアンコールを3回も行うほど。若干20代の若者が“自分の音”だけで人々をこんなにも感動させ、その頬に涙がつたうのはなぜなのか?
また、ピアノ協奏曲第1番に対する理解と演奏を深めるため、辻井はチャイコフスキーという偉大な音楽家と向き合うため旅に出る。チャイコフスキーの音楽にかける純粋な情熱や、人生をなぞって人物像を知っていく中で辿りついた、辻井の究極のピアノ協奏曲第1番とは? そして辻井が奏でるその音が、チャイコフスキー没後、あまり使われていない本人のピアノの音色だけでなく、その場の空気、その場にいる人たち全員の心を大きく揺り動かす!
音楽が手軽に手に入り使い捨てにされるこの時代に、一曲にじっくりと2時間かけて取り組んだこの番組は、いま、辻井本人が最も楽しみにしている番組でもある。渾身の第2弾をお見逃しなく!














