オフロードバイクの運搬用に手に入れたトラックの乗り心地がどうにもこうにも気に入らないので足回りを作りなおしてしまったという所さん。その驚きのテクノロジーとは！？車体価格を遥かに超えてゆくトラックプロジェクトは、まだまだ終らない！また、超超超軽量のアルミホイールを紹介。なんと片手で楽々と持ち上げる事が出来るという。走ってみると、あまりの軽さにいつもの帰り道を間違えてしまう（？）という、そのワケとは？

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#341でお伝えしたトラックの乗り心地問題。
首都高速の連続するつなぎ目が気になっていた。

今回使用したのはコイル・オーバーという、ショック・アブソーバーの周りにコイル・スプリングがつく構造の特注品。
板バネのサスはそのままに、コイル・オーバーも併用して揺れを抑える狙い。

トラックの改造費用が車両本体価格を超えていった！？


ガレージに積み上げられた箱。

片手で軽々と持ち上げられるほど軽い、超超軽量のジュラルミン製のホイール。

このホイールをはいたアウディは燃費・加速ともに向上したそうです。
いつもの時間感覚で走っていたら、曲がる場所を通り過ぎてしまうほど。

ベンツに用意したホイール2セット、値段はトランザムと同等とか（！？）


□世田谷通信

カーキとデニムのコンビのジーンズ、麻袋、ガン・ホルスター、
ボールペン・ケース（いつもの革屋さん）、
カワサキ・バイソンのタンクデザインのティッシュケース、世田谷一郎バッジ、
軍手、ペンダントトップ、ギターストラップのベルト（軍楽隊さん）、
やめない刺繍人さん、デニムのジャケット、自分が出版した本、
空き箱などを利用した時計、スベスベマンジュウガニのおもちゃ、むしろ


□世田谷空軍基地 正式装備品
S.E.A.F. ICE BASKET