#65 2024.1.20 /
#66 2024.1.27

#65 2024.1.20

“教授”の愛称で親しまれ、プロデューサーとして多くのヒットソング、世界中から愛される映画音楽、そして音楽自体を刷新してきた偉大な音楽家・坂本龍一。
そんな坂本龍一が最後まで力を注ぎ込んでいたのが、アート領域での表現活動。彼と関わりのあったアーティストが集まった展覧会が、現在ICCにて開催中の「坂本龍一トリビュート展　音楽／アート／メディア」。
今回展覧会を巡るのは坂本龍一をリスペクトする3名のアーティスト。国内外のアーティストによる、坂本龍一との関わりのある展示作品を三者三様の目線で巡る。
さらに坂本龍一と数多くのコラボレーションをしてきた高谷史郎や、坂本龍一にインスタレーション制作を依頼した当時の担当者などにも話を伺う。

#66 2024.1.27

“教授”の愛称で親しまれ、プロデューサーとして多くのヒットソング、世界中から愛される映画音楽、そして音楽自体を刷新してきた偉大な音楽家・坂本龍一。
そんな坂本龍一が最後まで力を注ぎ込んでいたのが、アート領域での表現活動。彼と関わりのあったアーティストが集まった展覧会が、現在ICCにて開催中の「坂本龍一トリビュート展　音楽／アート／メディア」。
今回展覧会を巡るのは坂本龍一をリスペクトする3名のアーティスト。国内外のアーティストによる、坂本龍一との関わりのある展示作品を三者三様の目線で巡る。
さらに、坂本龍一と共に作品を作り今回のキュレーターも務めたメディアアーティスト・真鍋大度や、坂本龍一のインスタレーションやライブで音のプログラミングを担当してきたサウンド・プログラマーの濱哲史にも話を伺う。