各話のあらすじ

第3話「偽証だらけの裁判」

 党の大統領候補予備選を前にして、ドンユンは義父のソ会長から裁判が片付くまで資金は出せないと言われてしまう。資金がなくては出馬も厳しく、ドンユンは頭を悩ませる。一方、ホンソクはドンユンの警護チームに割り振られる。そんな中、スジョンのひき逃げで起訴されたPKジュンの公判が開催。ドンユンの計略により、ジュンの弁護には元最高裁判事のチャン・ビョンホがつく。証人として呼ばれたスジョンの友人ヒョジンは、あらぬ言葉を口にする。