プライムニュース 毎週月曜~金曜よる8:00~9:55(生放送)

7月24日週の放送予定

※内容とゲストは変更になる場合があります。予めご了承下さい。

7月24日(月)
『支持率急落!安倍政権 閉会中審査を緊急検証 加計・PKO日報疑惑』

 安倍首相が出席して開かれる閉会中審査。
 “加計学園問題”だけでなく、南スーダンPKO(国連平和維持活動)部隊の日報をめぐる問題も焦点になっている。
 東京都議選の惨敗以降、支持率急落にあえぐ安倍政権は、集中審議を契機に国民からの信頼を取り戻せるのか? そして、野党の今後の戦略は?
 与野党の論客を迎え、閉会中審査について検証する。
ゲスト
葉梨康弘 自由民主党総務部会長 衆議院予算委員会理事 衆議院議員
玉木雄一郎 民進党幹事長代理 衆議院予算委員会委員 衆議院議員
山田惠資 時事通信社解説委員長

7月25日(火)
『「縁故主義」と政治家 アジア的政治構造の闇 血縁・地縁…実態は?』

 “1強”と言われていた安倍政権が追い詰められている。稲田防衛相は南スーダンPKOの日報問題で窮地に立たされ、山本地方創生相は「加計学園」の獣医学部新設に絡む面接をめぐり日本獣医師会と激しく対立。2閣僚の疑惑が支持率急落にあえぐ政権に追い打ちをかけている。
 相次ぐ政界疑惑の背景に何があるのか?権力者の身内が特別な恩恵を受けていた事実はあったのか?
 身内を重用する「縁故主義」の実態に詳しい専門家らを招き、日本の政治構造について議論する。
ゲスト
北川正恭 早稲田大学名誉教授 元三重県知事
岡本正明 京都大学東南アジア研究所教授
金相美 名古屋大学大学院准教授

7月26日(水)
『検証…世論とメディア 支持率続落への影響度 政権の対メディア姿勢』

 安倍政権の下で問われるメディアと政権との距離感。憲法改正問題では各社の論調が二分された。また、「加計学園」の問題をめぐっては、一部のメディアと首相官邸との“近すぎる距離”に批判の声も上がった。今、ジャーナリズムのあり方に関心が集まっている。
 メディアと政治権力はどういう関係に立つべきなのか?世論形成におけるメディアの役割と責任とは?
 佐々木毅元東京大学総長らを迎え、政治とメディアの関係について議論する。
ゲスト
佐々木毅 元東京大学総長
曽根泰教 慶應義塾大学教授
芹川洋一 日本経済新聞社論説主幹

7月27日(木)
『巨大カジノCEO来日 シンガポール型に学ぶ 日本版IR成功のカギ』

 成長戦略の目玉のひとつ、カジノを中心としたIR(=統合型リゾート)の設置を目指し、昨年12月に可決・施行された「IR推進法」。これを踏まえ、秋の臨時国会への実施法案提出に向けた運営方法やギャンブル依存症対策などの議論が進められている。
 先駆モデルとして注目を集めるのが、2005年に「カジノ解禁」に踏み切ったシンガポール。長きにわたり、国をあげて議論を行い、設置したIRは「シンガポール訪問観光客数6割増加」という大幅成長のけん引力となった。
 シンガポールを代表するIRのひとつ、「マリーナベイ・サンズ」のタナシェビッチCEOらを迎え、その成功のカギとともに、依存症やマネーロンダリング、青少年への影響など様々な懸念に対する必要な取り組みなどについて聞く。
ゲスト
ジョージ・タナシェヴィッチ シンガポール マリーナベイ・サンズ社長兼CEO
柴山昌彦 首相補佐官 自由民主党衆議院議員
田中紀子 一般社団法人「ギャンブル依存症問題を考える会」代表

7月28日(金)
『特別防衛監察を徹底検証 稲田防衛相の“責任” PKO日報問題の“本質”』

 南スーダンでのPKO=国連平和維持活動における「日報」の公開をめぐり実施されている特別防衛監察。陸上自衛隊が日報を「破棄」としていたにもかかわらず実際はパソコン上のデータが残っていた件について、稲田防衛相は「報告を受けていない」との国会答弁を繰り返してきた。ところが、データが残っていた事実を公表しないことについて稲田防衛相が「了承していた」との一部報道を受け、20日には本来監察の対象ではない稲田防衛相自身が聴取を受けるという前代未聞の事態となった。
 さらに、FNNが入手した資料で、「データはあったかというと あった」と防衛幹部が稲田防衛相に伝えた様子などが明らかになり、稲田防衛相への疑惑が一層深まる状況となっている。
 この日、公表される可能性が高いと見られる特別防衛監察の結果について徹底検証すると共に、自衛隊の現場を知る論客にPKO日報問題の「本質」を問う。
ゲスト
佐藤正久 自由民主党参議院議員 元陸上自衛隊イラク先遣隊長
織田邦男 元空将 元航空支援集団司令官