プライムニュース 毎週月曜~金曜よる8:00~9:55(生放送)

4月23日週の放送予定

※内容とゲストは変更になる場合があります。予めご了承下さい。

4月23日(月)
『シリア軍事攻撃の余波 化学兵器使用の虚と実 米露新冷戦で日本は?』

 アメリカはイギリスやフランスとともに、内戦が続くシリアでアサド政権が化学兵器を使用したと断定し、14日、軍事攻撃を行った。米英仏は、化学兵器使用が国際法違反であり、人道的介入だと主張するが、アサド政権は化学兵器の使用を否定、後ろ盾であるロシアやイランは、国連安保理決議が伴わない軍事攻撃は武力侵略だとして非難の姿勢を強めている。
 米英仏の軍事攻撃をきっかけに、シリア情勢は新たな冷戦の舞台になるのだろうか。
 シリアをめぐる米露の対立について、両国の思惑と今後の動向を読み解き、中東情勢の行方について議論する。冒頭は西村康稔内閣官房副長官を迎え、日米首脳会談の舞台裏、北朝鮮情勢等について問う。
ゲスト
西村康稔 内閣官房副長官 自由民主党衆議院議員(冒頭)
佐藤正久 外務副大臣 自由民主党参議院議員
山内昌之 東京大学名誉教授 フジテレビ特任顧問
黒井文太郎 軍事ジャーナリスト

4月24日(火)
『政治学者が緊急議論! 混迷政治の構図と本質 官僚と官庁不祥事続発』

 2012年に政権交代を果たして以来、5年以上の長期政権となった安倍内閣。国政選挙で自民党は圧勝を続け、高い内閣支持率を維持してきたが、昨今では森友問題に絡む決裁文書の改ざんや口裏合わせ、加計問題での「首相案件」など官僚の不祥事が多発し、支持率も低下の一途を辿っている。
 相次いで発覚する不祥事の根源はいったい何なのか?官邸主導で進めてきた安倍政権の政治手法はその背景にどう作用しているのか?
 3人の政治学者を迎え、「政と官」のあるべき関係を実現するために政治に必要なことや、現在の政治に潜む問題点などについて、多角的な視点から徹底議論する。
ゲスト
野中尚人 学習院大学法学部政治学科教授
牧原出 東京大学先端科学技術研究センター教授
中野晃一 上智大学国際教養学部長・教授

4月25日(水)
『与野党に問う混乱国会 財務省問題めぐる戦略 安倍内閣の責任と追及』

 先週行われた日米首脳会談で両国は、北朝鮮問題について朝鮮半島の完全で検証可能かつ不可逆的な非核化を求めて連携することで一致したほか、トランプ大統領は米朝首脳会談で拉致問題を提起することを約束した。貿易通商問題では両国の溝は埋まらなかったものの、今後は2国間協議を強化することで合意、安倍首相は外交面では一定の成果を得た形だ。
 しかし、国内では森友・加計問題や財務事務次官のセクハラ問題など不祥事が続発し、国会は混乱。攻勢を強める野党は、麻生財務相の辞任などを求めて審議を拒否しており、沈静化の見通しは立っていない。
 与野党の幹部を迎え、一連の問題への各党の対応を問うほか、今後の政局の行方などについて展望する。
ゲスト
柴山昌彦 自由民主党総裁特別補佐 衆議院議員
長妻昭 立憲民主党代表代行 衆議院議員
泉健太 希望の党国対委員長 衆議院議員
田﨑史郎 時事通信社特別解説委員

4月26日(木)
『台湾けん制? 中国最大規模軍事演習実施 東アジア“新たな火種”の行方』

 今月12日、中国は軍事拠点化を進める南シナ海で“建国以来最大規模”と称する軍事演習を実施した。空母「遼寧」をはじめとする水上戦闘艦や原子力潜水艦、戦闘機や爆撃機などが多数参加。演習を視察した習近平国家主席は「世界一流の海軍を目指す」姿勢を内外に示した。さらに、18日には中国・台湾間の台湾海峡で実弾演習も行うなど、中国が掲げる“一つの中国”政策を批難し、独立志向の強い蔡英文政権へのけん制とみられている。
 こうした中、アメリカは台湾の新潜水艦建造計画への協力に前向きな姿勢を見せ、米中関係が通商貿易面に加え、軍事面でも対立を強める可能性が生じている。
 中国が新たな軍事演習を行う意図と狙いは?東アジアのこの“新たな火種”に対し、日本は安全保障面で、どのような対応を迫られるのか?
 米中台をめぐる東アジアの最新情勢を検証し、日本がとるべき安全保障戦略などについて考える。
ゲスト
若宮健嗣 自由民主党国防部会長 前防衛副大臣 衆議院議員
川上高司 拓殖大学海外事情研究所所長・教授
小原凡司 笹川財団上席研究員

4月27日(金)

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