プライムニュース 毎週月曜~金曜よる8:00~9:55(生放送)

8月21日週の放送予定

※内容とゲストは変更になる場合があります。予めご了承下さい。

8月21日(月)
『小野寺防衛相に生直撃 “日米2+2”舞台裏 北朝鮮圧力と対話の糸』

 トランプ政権下では初となる日米安全保障協議委員会(2プラス2)がワシントンで開催された。会合では、核・ミサイル開発を加速させている北朝鮮に対し、外交的・経済的に圧力をかけ続ける方針を確認。日本は陸上設置型の迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を導入する方針を伝えた。
 米韓合同軍事演習が21日から実施される見通しの中、演習に強く反発するはどう出るのか?そして日本はどう備えるべきか?
 2プラス2に出席した小野寺五典防衛相が生出演。防衛政策、北朝鮮情勢について議論する。
ゲスト
小野寺五典 防衛相
森本敏 防衛相政策参与 拓殖大学総長 元防衛相
武貞秀士 拓殖大学海外事情研究所特任教授

8月22日(火)
『茂木敏充大臣に問う! どうする?経済・財政 ▽ 天候不順の経済影響』

 前半は、今月3日の内閣改造で、「経済再生」や「経済財政政策」「社会保障・税一体改革」、そして新内閣の旗印でもある「人づくり革命」の担当相として入閣した茂木敏充大臣をゲストに迎え、日本経済再生と財政健全化への道筋と策を問う。
 後半は、この夏、東日本などで長雨が続き、日照時間が記録的に少なくなっている天候不順が、日本経済に与える影響を徹底分析する。
ゲスト
茂木敏充 経済再生、経済財政政策、人づくり革命担当相 社会保障・税一体改革担当相(前半)
永濱利廣 第一生命経済研究所首席エコノミスト(後半)

8月23日(水)
『地政学的リスクと経済 朝鮮半島有事で日本は 再燃…トランプリスク』

 北朝鮮軍は中長距離弾道 ミサイル「火星12」型4発を、日本上空を通過させて、アメリカ領グアムの周辺海域に着弾させる作戦を明らかにした。アメリカ本土に向けたミサイル発射計画の前哨とも取れる北朝鮮の挑発に対し、アメリカは厳しく非難、市場は警戒し、一時、日本の株価が下落したほか、為替は円高に振れた。
 北朝鮮が計画を一時保留する態度を見せたため警戒感は和らいだが、先行きは不透明で、今後もアメリカ、中国、北朝鮮の国際的駆け引きが続きそうだ。
 国際情勢や世界経済に詳しい専門家らを迎え、米中朝の抱えるリスクが日本経済へ与える影響を分析し、日本がとるべき対応策などについて議論する。
ゲスト
吉崎達彦 双日総合研究所チーフエコノミスト
呉軍華 日本総合研究所理事
礒﨑敦仁 慶應義塾大学准教授

8月24日(木)
『自衛隊日報問題の真実 「戦闘」隠ぺいの裏側 憲法9条とPKO原則』

 大臣や事務次官、陸幕長が辞任に追い込まれるなど、防衛省を大きく揺るがした南スーダンPKOの日報問題。防衛省・自衛隊が「戦闘」と書かれた日報の公表を隠した背景には、自衛隊員が直面した事実があった。国際貢献の現場で何が起きていたのか?
 一方、北朝鮮が公表したグアム周辺への弾道ミサイル発射計画をめぐっては、アメリカと北朝鮮によるにらみ合いが続いている。アメリカの同盟国である日本はこの事態にどう対応していくべきなのか?
 安全保障に関する政策の企画立案に携わってきた元防衛官僚の柳澤協二氏と、世界各地の紛争地で武装解除の最前線に立ってきた伊勢崎賢治氏を迎え、「日本の国防」について議論する。
ゲスト
柳澤協二 国際地政学研究所理事長 元内閣官房副長官補(安全保障担当)
伊勢﨑賢治 東京外国語大学大学院教授

8月25日(金)
『日韓関係の新たな火種か…くすぶる「徴用工問題」の行方』

 韓国の文在寅大統領が、日本の植民地時代に動員された徴用工の個人請求権は消滅していないとの見解を示した。1965年に締結した日韓請求権協定は、請求権問題について「完全かつ最終的に解決された」と明記。韓国政府は2005年に「徴用工問題は解決済み」と表明していた。徴用工問題を蒸し返す文大統領の発言に日本政府は懸念を強めている。
 徴用工問題は日韓間の新たな火種となるのか?日本はどう対応すべきなのか?
 韓国に詳しい政治家と専門家を迎え、徴用工問題の背景と今後の行方を徹底議論する。
ゲスト
白眞勲 民進党参議院議員 日韓議員連盟幹事
髙初輔 弁護士
浅羽祐樹 新潟県立大学大学院国際地域学研究科教授