2024年6月20日(木) 21:55~22:00

『絶景 日本の橋』

次回の放送予定

2024年6月20日(木) 21:55~22:00
#12

毎週(水) 21:55~22:00

今回紹介するのは…雷電廿六木橋(らいでんとどろきばし)。
埼玉県秩父市、国道140号線を山梨県に向かって西へ進むと、山間に現われるのが雷電廿六木橋。
この橋、実は2本の橋が繋がっていて、その2つの橋を総称した名前。橋の形がループ状になっているのには、すぐそばの滝沢ダムに理由がある。ダムが建設された際、それまであった谷底を通っていた道が、ダムの底に沈んでしまう。そのために採用されたのがループ状の橋だったのだ。
そんな、橋にまつわる歴史を紐解きながら、雷電廿六木橋の魅力を余すことなくお届けしする。

出演者・スタッフ

<出演者>
ナレーター:本仮屋ユイカ
<スタッフ>
演出:宮本智
ディレクター:白井奈津美
プロデューサー:池端強

番組概要

歴史を未来につないできた橋を巡る物語。この番組では、日本各地にある「橋」を、その場所に作られた経緯や歴史を紐解きながら「橋」に込めらた様々な工夫や建造技術を紹介すると共に、その美しさを余すことなくお届けする。「橋」は、古くから人々の暮らしと密接に関わって来た建造物。日本国内には約73万もの橋がある。そして、実にたくさんの用途がある。人が渡るための橋、車と電車が渡る橋、川の上はもちろん、海の上を渡る橋、深い峡谷を結ぶ橋、水道橋など…また「橋」の構造にも、実にいろいろな種類がある。桁橋、トラス橋、アーチ橋、ラーメン橋、斜張橋、釣り橋…。普段、私たちが何気なく渡り、利用している「橋」を知ることは、日常の風景に新しい価値を発見することにつながるかもしれない。

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