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161季節のおひたし
by樽見
材料4人分
- 小松菜
- 4ワ
- れんこん
- 60g
- しめじ
- 30g
- えのきだけ
- 30g
- なめこ
- 30g
- 油揚げ(油抜きする/短冊切り)
- 1/4枚
- 切り昆布
- 20g
- 塩
- 適量
- 七味とうがらし
- 適量
- いりごま(白)
- 小さじ1
だし汁
- 利尻昆布(5×15cm)
- 1枚
- かつお節
- 15g
- 水
- 500ml
- 白しょう油
- 大さじ2
- みりん
- 大さじ1
- かつお節(追いがつお用)
- 20g
作り方
- 小松菜を3cm幅に切り、茎と葉の部分をわけておく。
- れんこんは縦半分に切り、薄切りにする。
- 材料を別々にゆで、水にさらす。沸騰した湯に塩を入れ、①の茎をサッとゆで、水にさらす。
- ①の葉は色が全体的に変わったら、水にさらす。
- ②のれんこんは透き通ってきたら、水にさらす。
- きのこ類・油揚げは約2分ゆで、水にさらす。
- 切り昆布はサッとゆで、水にさらす。
- ③~⑦の粗熱が取れたら、タオルなどで水けをしっかりきる。
- だしを作る。鍋に水で戻した昆布を中火にかけ、沸騰前に取り出す。
- ⑨にかつお節を入れ、ひと煮立ちさせたらアクを取り、火を止めて、こす。
- ⑩に白しょうゆ・みりんを入れ、沸いたら、追いがつおを加える。
- ひと煮立ちさせ、氷水で冷ます。
- ⑫をこしたら、⑧と混ぜ合わせ、七味とうがらし・いりごまをふる。
ポイント・コツ
- ※きのこ類は根元を切り落とし、ほぐす。火はしっかり通すこと。
- ※だし用の昆布は、一晩水に浸けておくこと。