番組情報
映画・ドラマ

『積木くずし 最終章』


次回の放送予定

2020年4月5日(日) 12:00~13:55


前篇


1982年、俳優・穂積隆信氏がある日突然不良になった娘と葛藤する過程を追った手記を出版した「積木くずし」は、300万部を超える大ベストセラーとなり、その後ドラマ化や映画化されて話題を呼んだ。その後、穂積氏が一連の積木シリーズの完結作「積木くずし 最終章」(駒草出版刊)を出版したことを受け、その初めて明かされる衝撃的な内容をドラマ化。主演の安住信幸役に中村雅俊、娘の灯役に成海璃子、そして妻の美希子役に高島礼子という豪華キャストを迎えてスペシャル放送する。

【あらすじ】
 2人が出会った46年前、美希子は家族のために裕福な男の愛人をしていた。信幸は、その境遇から美希子を救い出し結婚。初めて自分のために使えるお金を手にした美希子の歯車が狂っていく。借金を重ねる美希子…。そんな美希子に近付く金貸しの黒沼善久(袴田吉彦)。美希子はある時妊娠するが、夫と黒沼のどちらの子かわからず中絶しようとする。しかし、結局灯を出産する。
 灯は13歳の時、ある事がきっかけで非行の道に落ちていく。両親は警視庁少年相談係・佐竹省三(上川隆也)の助言を得て、灯を更正の道に導くが、立ち直ったかに見えたとき、その全てを実名でつづった「積木くずし」を信幸が出版するのだった。その反響はすさまじく、耐えきれなかった灯は再度非行に走り少年院送りとなるのである。
 娘の死から年月が経った時、遺品から妻・美希子の遺書が見つかる。そこには「灯はもしかして自分の娘ではないかもしれない」と思われる内容が書かれていた。

出演者・スタッフ
<出演者>
安住信幸:中村雅俊
安住灯(信幸の娘):成海璃子
椎名祥子(信幸の後妻):石野真子
黒沼善久(会計士):袴田吉彦
菊池紗織(信幸の愛人):横山めぐみ
  ・
佐竹省三(警視庁少年相談係):上川隆也(友情出演)  
白石博志(信幸の友人) :柴俊夫
安住美希子(信幸の妻):高島礼子
<スタッフ>
原作:穂積隆信「積木くずし 最終章」(駒草出版刊)
脚本:酒井雅秋
プロデュース:吉田由二(SWEET BASIL) 森安彩(共同テレビ)
編成プロデュース:水野綾子(フジテレビ)
演出:村上正典(共同テレビ)

<制作>
制作:フジテレビ
制作著作:SWEET BASIL/共同テレビ