第7弾完全版!2017年10月シャンゼリゼ劇場で開催されたパリ公演に密着。
演奏したショパンの12のエチュード作品10の全12曲をお届けする。


さらに公演後、今回演奏したショパンゆかりの地を訪れ、ショパンの人柄や曲づくりへのこだわりなどを知る。また、ピアノの修復工房では、19世紀につくられたピアノに触れ、名曲が生まれた秘密や進化の過程を体験する。
★この完全版では、辻井がパリで演奏したショパンの12のエチュード作品10の全12曲をお届けする。

【パリ市内】
ポーランド歴史文芸協会(サロン・ショパンでゆかりのもの・人柄がわかるものに触れる)
アンティーク・ピアノの修復工房(19世紀のピアノに触れる)
サル・エラール(ショパンが演奏した場所)
【ノアン村】
ジョルジュ・サンドの館(ショパンが最も多くの曲を作曲した場所)
ほか