『ゴルフ トリプルマッチ ～世代と性別を超えたガチンコバトル！～』

今回の出場者は…　　　　　　　　　　　
今シーズン下部ツアーからシード復帰を目指す、塩見好輝！
ステップ1勝、ミレニアム世代の一人後藤未有！
PGAの後援競技などで優勝しシード選手として活躍してきた、ドラゴン高崎！

戦いの舞台は太平洋クラブ市原コース。
各ホールが自然林とマウンドで完全にセパレートされ大きな池とバンカーが巧みに配置された戦略性の高い丘陵コース。

【対戦7ホール目 OUT 7H Par5】
塩見プロ486Y　高崎プロ470Y　後藤プロ458Y
ティーショットは左の林越えを狙えばショートカットが狙えるがOBが浅くリスクが伴う。ティーショットに成功すれば2オンも可能。グリーン手前にはガードバンカーが配置されている。

【対戦8ホール目 OUT 8H Par4】
塩見プロ354Y　高崎プロ337Y　後藤プロ320Y
直角に左ドッグレッグしているパー4。ティーショットは打ち上げで正面に見える木狙い。グリーンは砲台になっているので距離感に注意ししっかりピンを狙っていきたい。

【対戦9ホール目 OUT 9H Par4】
塩見プロ370Y　高崎プロ355Y　後藤プロ329Y
打ち下ろしのパー4。ティーショットの落下地点左右にはバンカーがありフェアウェイが絞られている。グリーン手前にも2つのガードバンカーが配置され、ピンはバンカーサイド。

カテゴリーの異なるプロが世代・性別を超えたガチンコゴルフバトルを展開！

男子プロゴルファーの“パワーを活かした豪快なゴルフ”。
女子プロゴルファーの“曲がらない華麗なゴルフ”。
シニアプロゴルファーの“技で魅せる老練なゴルフ”。

男子・女子・シニアと飛距離が違うプレーヤーでも、ティーを変えることで同じフィールドで一緒に戦うことができる！そんなゴルフの“奥深さ”“醍醐味”をお届け。

マッチは9ホールで行われ、毎週3ホールずつ熱戦の模様を放送し、4週目は9ホールのマッチを各選手と振り返りながらコースマネジメント・クラブ選択・プレーヤー心理などプレーの裏側にも迫る！