『ゴルフ トリプルマッチ ～世代と性別を超えたガチンコバトル！～』

今回の出場者は…
兄はツアー通算20勝の石川遼。高校時代に関東ゴルフ選手権を制した8歳下の弟、石川航。
ツアー3勝、2019年にツアーを撤退したが、去年5年ぶりに競技復帰したママさんゴルファー・大江香織！
レギュラーツアー1勝、2021年シニア賞金王にも輝いた小さな巨人・篠崎紀夫！

戦いの舞台は日本屈指のトーナメントコース、富士桜カントリー倶楽部。雄大な富士を一望でき、原生林でセパレートされた標高1000mを超えるコース。
全18ホール 総距離7645Y

全ホールの戦いをハイライトで振り返り、コースマネジメント・クラブ選択・プレイヤー心理などトッププロたち自身に、たっぷりと解説していただきます！

▼砲台グリーンのアプローチ。シニア賞金王・篠崎プロが参考にしたのは意外な人物だった！
▼中途半端な距離・ビトウィーンクラブでのプロたちの選択は？
▼大江プロ、石川プロもすぐに試したくなった、篠崎プロによる左足下がり40Yショットの極意とは？

カテゴリーの異なるプロが世代・性別を超えたガチンコゴルフバトルを展開！

男子プロゴルファーの“パワーを活かした豪快なゴルフ”。
女子プロゴルファーの“曲がらない華麗なゴルフ”。
シニアプロゴルファーの“技で魅せる老練なゴルフ”。

男子・女子・シニアと飛距離が違うプレーヤーでも、ティーを変えることで同じフィールドで一緒に戦うことができる！そんなゴルフの“奥深さ”“醍醐味”をお届け。

マッチは9ホールで行われ、毎週3ホールずつ熱戦の模様を放送し、4週目は9ホールのマッチを各選手と振り返りながらコースマネジメント・クラブ選択・プレーヤー心理などプレーの裏側にも迫る！