『ゴルフ トリプルマッチ ～世代と性別を超えたガチンコバトル！～』

今回の出場者は…　　　　　　　　　　　
大学4年時「日本アマ」と「日本学生」を同一年制覇！ツアー通算1勝の甲斐慎太郎！
ツアー史上初！開幕3連続最終日最終組という快挙を成し遂げた注目の若手、菅楓華！
当時史上最年少21歳でシード入りを果たした、ツアー通算7勝の宮瀬博文！
果たして勝つのは！？

戦いの舞台は太平洋クラブ美野里コース（茨城県小美玉市）
関東平野の特性がそのまま生かされた、フラットではあるが池やバンカーが巧みに配置された戦略性の高い林間コース　全18ホール 総距離6946Y

【対戦7ホール目 IN 16H Par3】
甲斐プロ198Y　宮瀬プロ175Y　菅プロ170Y
ティーショットは池越えとなり、グリーン左右にアゴの高いバンカーが配置され、ショットの精度が求められる。

【対戦8ホール目 IN 17H Par5】
甲斐プロ510Y　宮瀬プロ500Y　菅プロ495Y
ティーショットは両サイドからせり出す木がプレッシャーになる。ティーショットに成功すれば2オンも狙えるがグリーン手前には花道を挟んで2つのガードバンカーが待ち構える。

【対戦9ホール目 IN 18H Par4】
甲斐プロ438Y　宮瀬プロ420Y　菅プロ401Y
ティーショットの狙い目はクロスバンカー左サイドのフェアウェイ。2打目からはグリーン右の池に注意し花道からグリーンセンターを狙っていきたい。

カテゴリーの異なるプロが世代・性別を超えたガチンコゴルフバトルを展開！

男子プロゴルファーの“パワーを活かした豪快なゴルフ”。
女子プロゴルファーの“曲がらない華麗なゴルフ”。
シニアプロゴルファーの“技で魅せる老練なゴルフ”。

男子・女子・シニアと飛距離が違うプレーヤーでも、ティーを変えることで同じフィールドで一緒に戦うことができる！そんなゴルフの“奥深さ”“醍醐味”をお届け。

マッチは9ホールで行われ、毎週3ホールずつ熱戦の模様を放送し、4週目は9ホールのマッチを各選手と振り返りながらコースマネジメント・クラブ選択・プレーヤー心理などプレーの裏側にも迫る！