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出場プロ:片岡大育、政田夢乃、深堀圭一郎 /
解説:北田瑠衣

#452025.5.3

今回の出場者は…
日本ツアー通算3勝。海外ツアーにも積極的に参戦する屈指のショットメーカー、片岡大育!
去年ルーキーながらトップ10入り5回、女子ゴルフ界の新星、政田夢乃!
ツアー通算8勝。選手会長を2度務めメディアにも引っ張りだこのゴルフ界のプリンス深堀圭一郎!
果たして勝つのは!?

戦いの舞台は水戸レイクスカントリークラブ(茨城県)
広いフェアウェイでビギナーからアスリートまで楽しめるコース 全18ホール 総距離7032Y

【対戦1ホール目 OUT 1H Par5】
片岡プロ506Y 深堀プロ485Y 政田プロ463Y
打ち下ろしとなるティーショットは左サイド、カート道を越えるとOBのため要注意。セカンドショットは入れるとやっかいなグリーン手前のバンカーを避け、きっちりマネジメントできるかがカギ。

【対戦2ホール目 OUT 2H Par4】
片岡プロ421Y 深堀プロ371Y 政田プロ340Y
ティーショットは両サイドのバンカーに要注意。三方を池が囲むグリーンは小さめなため距離と方向性はもちろん、攻略には風の読みもポイントとなる。

【対戦3ホール目 OUT 3H Par3】
片岡プロ165Y 深堀プロ150Y 政田プロ134Y
気を付けたいのはグリーンの右サイド。バンカーの幅がなく、その右はカートパスのため許容範囲は狭い。右奥のピンに対し、思い切って攻めていけるかに注目。

#462025.5.10

【対戦4ホール目 OUT 4H Par4】
片岡プロ408Y 深堀プロ394Y 政田プロ368Y
フェアウェイは広いものの、アンジュレーションがあり、ほぼ平らなところはない。
グリーン手前の花道は絞られているため、キャリーでピンを攻めていきたい。

【対戦5ホール目 OUT 5H Par4】
片岡プロ396Y 深堀プロ373Y 政田プロ353Y
フェアウェイの左右にはクロスバンカーが配置され左のバンカーを越えるには260ヤードのキャリーが必要。ピンポジションは左奥。

【対戦6ホール目 OUT 6H Par5】
片岡プロ579Y 深堀プロ563Y 政田プロ532Y
ティーショットの落としどころは広いものの、2打目は落としどころが狭く集中力が試される。
ピンポジションは左やや奥め。

#472025.5.17

【対戦7ホール目 OUT 7H Par3】
片岡プロ192Y 深堀プロ172Y 政田プロ132Y
今日のピンポジションはセンターやや手前。グリーン手前の池に注意。

【対戦8ホール目 OUT 8H Par4】
片岡プロ439Y 深堀プロ426Y 政田プロ408Y
ティーショットは右サイドのバンカーを避けて左サイドが狙い目。グリーン後方に池が広がるレイアウトで、この日のピンポジションはグリーン奥め。

【対戦9ホール目 OUT 9H Par4】
片岡プロ380Y 深堀プロ354Y 政田プロ334Y
それほど距離はないものの、ちょうどランディングエリア付近にバンカーが配置され、ティーショットの精度が問われる。そして、このホールもグリーンの傾斜が読みにくく、ロングパットはもちろんショートパットでも気が抜けない。

#482025.5.24

全ホールの戦いをハイライトで振り返り、コースマネジメント・クラブ選択・プレイヤー心理などトッププロたち自身に、たっぷりと解説していただく!

▼飛距離を出したいときはティーアップする?しない?
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