3月
#18 TOKYO CITY POP 2020
今回のテーマは「東京の音楽」。いま世界中から注目を集めているという「シティポップ」をはじめとする、かつての日本の音楽。はっぴいえんど、シュガー・ベイブ、ティン・パン・アレー、荒井由実、矢野顕子、遠藤賢司、YMO、RCサクセション…彼らが試行錯誤の末に生み出したサウンドは、現代の日本のミュージシャンたちにどんな影響をもたらしたのか?そして「東京という街を歌うこと」とは?TOKYO CITY POPの名曲たちを、現在を生きるミュージシャンたちが語り合い、歌う。
<出演者> オカモトコウキ(OKAMOTO'S)、崎山蒼志、渋谷龍太(SUPER BEAVER)、菅原慎一(シャムキャッツ)、一十三十一、古舘佑太郎、洪申豪(透明雑誌/Vooid)、Rei (五十音順)