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#252:知的障がい者が描くアート作品と社会を繋ぐ

2020年2月22日放送

今回は福祉実験ユニット“ヘラルボニー”の松田崇弥と会議を行う。

知的障がいのあるアーティストが描いた作品を展示や商品化し、社会に提案するヘラルボニーの活動を知ってもらい、かつ作品を使って新しい取り組みができないかを考える。

そこで、子供服専門ブランド・familiarの岡崎忠彦社長も交えヘラルボニーの作品をどう生かすか相談する。

出演者

小山薫堂/小宮山雄飛/松田崇弥/岡崎忠彦/ほか

#252メイン画像

GIJIROKU

#252議事録