林哲司 クラシカルコンサート 2022

林哲司 クラシカルコンサート 2022

NEWS

Introduction

昨年開催され、好評の「林哲司 クラシカルコンサート」の開催が今年も決定!
林哲司が作り出した数々の名曲をクラシカルアレンジし、ゲストシンガーが歌い上げる必見のコンサート!

■ 演奏予定曲目

真夜中のドア〜Stay With Me
September
思い出のビーチクラブ
天国にいちばん近い島
ほか

チケット料金

全席指定 8,000円(税込)

※未就学児入場不可

出演者

林哲司

林哲司

1973年シンガーソングライターとしてデビュー。以後作曲家としての活動を中心に作品を発表。竹内まりや「SEPTEMBER」、松原みき「真夜中のドア〜Stay With Me」、上田正樹「悲しい色やね」、杏里「悲しみがとまらない」、中森明菜「北ウイング」、杉山清貴&オメガトライブ「ふたりの夏物語-NEVER ENDING SUMMER-」など全シングル、菊池桃子「卒業-GRADUATION-」など全曲、稲垣潤一「思い出のビーチクラブ」など、1500曲余りの発表作品は、今日のシティ・ポップ・ブームの原点的作品となる。また、映画音楽、TVドラマ音楽、テーマ音楽、イベント音楽の分野においても多数の作品を提供。ヒット曲をはじめ発表作品を披露するSONG FILE LIVEなど、積極的なライブ活動も行っている。

林哲司 Official Website
林哲司/サムライ・ミュージック Twitter公式アカウント

1966カルテット
-イチキュウ ロクロク カルテット-
増田みのり(Pf)、花井悠希(Vn)、松浦梨沙(Vn)、伊藤利英子(Vc)

1966カルテット

松浦梨沙(ヴァイオリン、リーダー)、花井悠希(ヴァイオリン)、伊藤利英子(チェロ)、増田みのり(ピアノ)によるクラシックのテクニックをベースに洋楽アーティストのカバーをする女性カルテット。2010年11月、「ノルウェーの森 ~ザ・ビートルズ・クラシックス」で日本コロムビアよりCDデビュー。王子ホールでデビュー・リサイタルを開催。クイーンおよび、マイケル・ジャクソンのカバーアルバム(2011年および2012年)を発売後、ビートルズへと原点回帰した「HELP!」(2013年)、英国ロンドンのアビイ・ロード・スタジオで録音を敢行した「アビイ・ロード・ソナタ」(2014年)をリリース。リヴァプールのキャヴァーン・クラブでのライヴも好評を博した。2019年3月、自身たちでアレンジしたUK Rockの名曲たちをカバーした、初のライヴ盤「女王陛下のリクエスト」をリリース。2021年キングレコード移籍を発表、ニューアルバム「DIAMONDS」を発売。全国各地でのコンサート活動を精力的に繰り広げている。

1966カルテット オフィシャルHP

ゲスト

稲垣潤一

稲垣潤一

1953年7月9日生まれ。仙台市出身。
中学時代から本格的なバンド活動を始める。高校卒業後、ライブハウス、ディスコ、米軍キャンプなど様々な場所でライブ活動をする中、ドラムを叩きながらのボーカルというスタイルで注目を浴び、1982年「雨のリグレット」でデビュー。
「ドラマティック・レイン」(1982)や「夏のクラクション」(1983)、「クリスマスキャロルの頃には」(1992)他。
2016年から「コンセプトライブ」を行う。
「男と女」5作の中からセレクトしたアルバム、2019年8月「あの夏の風のように TWO HEARTS TWO VOICES」、2019年11月「オリオン瞬くあの街で TWO HEARTS TWO VOICES」を発売。
デビュー40周年を迎えた2022年1月に、ピアノとのコラボレーションアルバム「Forever Yours Vol.1」、3月30日には新曲2曲を収録した40周年企画アルバム「稲垣潤一meets林哲司」を発売。

1983年日本レコード大賞 ベストアルバム賞「SHYLIGHTS」
1986年日本レコード大賞 ベストアルバム賞「REALISTIC」
1987年大賞受賞「思い出のビーチクラブ」
1993年日本ゴールドディスク大賞「クリスマスキャロルの頃には」
2009年日本レコード大賞 企画賞受賞 「男と女」・「男と女2」
2011年第1回東北グッドエイジャー賞

稲垣潤一HP
Twitter 稲垣潤一_Official Staff

藤澤ノリマサ

藤澤ノリマサ

「ポップス」と「オペラ」を融合した独自の歌唱法「ポップオペラ」 といスタイルを提唱する、世界で唯一のソロ・ヴォーカリスト。
武蔵野音楽大学を卒業後、2008年4月30日「ダッタン人の踊り」で デビュー。全国各地で100本を越えるインストア・イベントを行い、 ライヴでは、ヴォーカリストとしての存在感と圧巻のパフォーマンス で見る者を圧倒する。
2020年4月30日でデビュー12周年を迎え、6月には沢田知可子さんとのデュエットシングル「I Feel」を配信リリースし、9月には愛知・大阪・東京でコンサートを開催し、そのコンサートを記録したライヴBlu-rayが2020年12月25日発売された。
また約3年ぶりとなるフルアルバム「La Luce-ラ・ルーチェ-」が5月19日に発売。


公式ホームページ

Ms.OOJA
-ミス オオジャ-

Ms.OOJA

三重県出身。 (三重県観光大使、四日市観光大使を兼任 )
2011 年2月16 日、Single「It‘s OK」でユニバーサル シグマよりメジャーデビュー。
翌2012 年早々、仲間由紀恵主演の TBS 系金曜ドラマ「恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方~」主題歌に5th Single「Be...」が大抜擢。
この曲は全国テレビ・ラジオ 50 局でパワープレイを獲得、 レコチョク2012年上半期ランキグ4冠獲得、配信合計100万ダウンロードを超える大ヒットを記録。
ヒット曲「Be...」が収録された 2nd Album「HEART」は、オリコンアルバムデイリーチャート初登場1位を獲得し、10万枚を突破。オリジナル楽曲に加え、カバー曲も絶大な人気があり世代を越えて愛されている。
2020年にリリースした歌謡曲を中心にカバーをした「流しのOOJA」には、「真夜中のドア〜Stay with me」/松原みき「フライディ・チャイナタウン」/泰葉などが収録されておりロングヒット中の人気作である。
Ms.OOJAの声は宇多田ヒカルや美空ひばりも同じ特性を持つ、人にヒーリング効果を与える声と言われている「1/fのゆらぎ」のシルキーボイスで、その声で作品だけでなくLiveでも多くの人を魅了し続けている。


MsOOJA Official HP
Ms.OOJAオフィシャルTwitter

城南海

Ms.OOJA

平成元年 鹿児島県奄美大島生まれ。奄美民謡「シマ唄」をルーツに持つシンガー。
2006年鹿児島市内でシマ唄のパフォーマンス中にその歌唱力を見出され、2009年「アイツムギ」でデビュー。
代表曲は、NHKみんなのうた「あさなゆうな」、「夢待列車」をはじめ、NHKドラマ『八日目の蝉』の主題歌「童神~私の宝物~」、NHKBSプレミアム時代劇『薄桜記』の主題歌「Silence」、一青窈作詞、武部聡志作曲・プロデュースのシングル「兆し」など。 テレビ東京「THE カラオケ★バトル」に2014年7月に初出演以来、毎回高得点をたたき出し、現在、番組初となる10冠を達成。 2016年には、宮本亜門演出の『狸御殿』に白木蓮役で出演し、初のミュージカル出演ながら圧倒的な歌声で観客を魅了した。 2018年、大河ドラマ「西郷どん」の劇中歌と大河紀行テーマを収録したニューシングル『西郷どん紀行~奄美大島・沖永良部島編~』を発売。 2019年にデビュー10周年を迎え、初のベストアルバムを発売。2020年、ディズニー実写映画『ムーラン』の日本版主題歌「リフレクション」の歌唱が決定。
ライブでは毎年恒例のワンマンライブ「ウタアシビ」公演の他、さまざまな音楽フェスティバル、イベントに出演。


城南海 オフィシャルHP

松城ゆきの

松城ゆきの

1997年ミュージカル「Annie」でデビュー。桐朋学園芸術短期大学で声楽を専攻、在学中に東宝ミュージカルアカデミー1期生としてミュージカルを学ぶ。2013年からシャンソンを歌い出し、2015年JCCコンクール優秀賞、同年日本アマチュアシャンソンコンクール奨励賞受賞。2020年作曲家林哲司プロデュースによるファーストアルバム「Le Premier Pas」をリリース。清楚な佇まいに違わぬ透明感のある歌声に定評がある。


松城ゆきの Official Website
主催:BSフジ
企画:サムライ・ミュージック・コーポレーション

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