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2020年12月18日(金) 08:00~09:00

<韓ドラ>『ロマンスは計測不能~数字女ケ・スクチャ~』

次回の放送予定

2020年12月18日(金) 08:00~09:00
第5話(最終話)

毎週(月)~(金) 8:00~9:00

 ジュチョルかヘジュン、どちらの手を取りキャンプ場を後にするか選択を迫られたスクチャは、ジュチョルを選ぶ。選ばれなかったことに傷ついたヘジュンだったが、傷ついた少女ソイを守るため、翌日スクチャの家を訪れる。しばらくソイを預かることになったスクチャだが、ある日ソイが家から姿を消してしまう。過去の経験から自分を責め取り乱すスクチャを、ヘジュンは優しく抱きしめる。

出演者・スタッフ

<出演者>
ケ・スクチャ:チョン・ヘビン(「また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~」「がんばれ!プンサン」)
イ・ヘジュン:アン・ウヨン(「ドキドキ再婚ロマンス ~子どもが5人!?~」)
<スタッフ>
演出・脚本:キム・ヒョンソプ

番組概要

 過去のトラウマによって数字に固執するようになった超合理主義のキャリアウーマン ケ・スクチャが、突然訪れた恋に振り回されながらも成長するラブコメディ。スクチャを演じるのは、「朝鮮ガンマン」や「オフィスの女王」など人気作に多数出演してきたチョン・ヘビン。クールながらもどこか抜けたところのあるスクチャをチャーミングに演じている。スクチャを想い続ける年下男のヘジュン役には、「ドキドキ再婚ロマンス ~子どもが5人!?~」などで人気を集めてきたアン・ウヨン。子犬のようにスクチャを慕いながらも、時折見せる包容力で見る者をときめかせる。そしてスクチャの元恋人として現れるジュチョルを演じるのは、主に舞台をメインに活躍してきたパク・ジョンボク。韓国の舞台アワード「2019 SACA」において【2019最高の俳優部門】で主演男優3位に選ばれるなど、すでに韓国舞台シーンにおいて欠かせない存在。本作はそんな彼が映像作品へ出演することでも話題となった。(全5話・字幕)

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