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  • ― 放送スケジュール ― 4/1(金)17:00~19:00放送
    第14話・第15話

    4/2(土)17:00~17:55放送
    第16話(最終話)

    ※編成の都合により、最終話のみ4/2(土)17:00~17:55放送となります。予めご了承下さい。
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恋愛の発見

毎週金曜日 17:00~19:00 ※2話連続放送 2月12日(金)スタート!初回のみ18:00~お届けします。

introduction

エリック[神話]×チョン・ユミ×ソンジュン 豪華共演で描く30代のリアルな恋!!

エリック[神話]×チョン・ユミ×ソンジュン
豪華共演で描く30代のリアルな恋!!

ケンカを繰り返しつつも互いをよく知った元カレか、衝突しても折れてくれる優しい今カレか。
異なる"魅力"と"欠点"を持つ2人の男性。彼らの間で揺れるヒロインを通し、恋愛が及ぼす感情の作用を発見していくロマンチックコメディ!
本作は、時と共に変わっていく男女の関係を共感度たっぷりに描き出し、韓国でも多くの熱狂的ファンを生み出した話題作だ。愛より仕事の"オレ様"キャラな元カレ、テハには「ラブ・ミッション スーパースターと結婚せよ!」以来、7 年ぶりのドラマ主演となる[神話]のエリック。計算高さと純粋さを併せ持つヒロイン、ヨルムには「ロマンスが必要2」のチョン・ユミ。「ケ・セラ・セラ」で最高の化学反応を見せたエリック×ユミが7年ぶりに再共演し、抜群の相性で魅せている点に注目!さらに、紳士的で高スペックの完璧な今カレ、ハジンには、「抱きしめたい~ロマンスが必要~」など"若手の注目株ソンジュン。エリックVSソンジュンのヒロインを巡る対決の行く末は...?そして、ヒロインはどちらを選ぶのか? (全16話・字幕)

story ~ストーリー~

32 歳の家具デザイナー、ハン・ヨルム(チョン・ユミ)は、5年間付き合った末、5年前に前に別れた彼氏、カン・テハ(エリック)とのつらい恋愛経験を経て、計算高く主導権を握る方法を覚え、今は医者で同い年のイケている彼氏、ナム・ハジン(ソンジュン)と順調に交際中だ。難を言えば、友人と工房を作ったときの借金やら何やらで、お金がないため結婚に踏み切れないこと。プライドから結婚には関心がない振りをしている。そんなある日、ハジンが隠れて見合いをしていると知ったヨルムは、彼が見合いをしているホテルに乗り込む。そこでヨルムが遭遇したのは、あの憎き元カレ、テハだった!うっかり携帯電話を取り違えて持ってきてしまったヨルムは、再びテハと会うことになるが、泥酔したままテハの部屋で目覚めてしまう。さらに、テハが経営する建設会社からワインバーのインテリアデザインの仕事を依頼され、ヨルムは悩みつつも、テハとの過去をハジンに隠したまま契約することに。一方、ハジンは以前から幼い頃に幼児施設で兄妹のように育ったアン・アリム(ユン・ジニ)を探していた。ひょんなことからそのアリムを見つけたハジンは、正体を伏せたまま、自分が負わせてしまった彼女の腕の傷跡を治してやろうとする。そんな中、ヨリを戻そうと言うテハに当惑するヨルム。そして、別れの直前に彼女の身に起こっていたことを知り衝撃を受けるテハ。互いに心近づけていくハジンとアリムを加え、彼らの関係は少しずつ揺れていき…。

第1話「なぜ同じベッドで寝たの?」

22歳の時に出会った2歳年上のカン・テハと5年付き合い、5年前に別れたハン・ヨルム。彼との恋愛の失敗から、今では恋愛で主導権を握る方法を学び、1年ほど前に友人の紹介で出会った最高にイケてる男、ナム・ハジンと交際中だ。そのハジンが隠れて見合いに行ったと聞き、様子を探りに向かったヨルムは、そこで元彼テハと遭遇する。さらに、テハと携帯電話を取り違えてしまったヨルムは、再び彼と会うことになるが…。

第2話「俺とヨリを戻さないか?」

 誕生日の朝、テハの部屋で目覚めたヨルムは泥酔した前夜の記憶がなく、青ざめる。何もなかったかテハに問い詰めるが、「1日でも一緒にいたかった」という彼の言葉に逆に動揺する。一方、ヨルムの電話の様子がおかしいと察したハジンは騙された振りをするが、何があったのか気になって仕方ない。ハジンに問われたヨルムは携帯電話を取り違えた男の家にいたことを話すが、これをきっかけに喧嘩になってしまう。

第3話「嫉妬だと言ってもしかたない」

彼氏と別れてヨリを戻さないかと言うテハにヨルムは動揺する。だが、それはヨルムをビジネスに誘うためのテハの策略だった。10年前に出会ったときも、ヨルムは自分勝手で本心が読めないテハに振り回されながらもハマっていったのだ。そんな中、ヨルムはハジンにプロポーズされるが、今は結婚できないと断ってしまう。理由は工房の借金があるからだと言うヨルムに、親友のソルはテハから誘われたワインバーの内装の仕事を受けようと促すが…。

第4話「お前、ヨルムが好きなのか?」

テハは仕事を兼ねてヨルムをバーに連れて行くが、そこで彼女を迎えに来たハジンと鉢合わせとなる。テハがヨルムと携帯電話を取り違えた男だと察し、驚くハジン。ライバル心に火が付いたテハとハジンは、ビリヤードで勝負する。ゲームに勝ったものの、ヨルムがテハと仕事をすると知り、ハジンは苛立ちを隠せない。そんなハジンにヨルムはテハが元彼であることを隠し続けることに。ヨルムはテハとの仕事を始めるが、仕事に厳しいテハにしごかれ…。

第5話「明日になったら告白を後悔する!」

ビリヤードをするうち殴り合いになってしまうテハとハジン。そこに現れたヨルムが止めに入るが、タメ口で言い合うヨルムとテハをハジンは奇妙に思う。翌日、ヨルムから食事に誘うメールが入ったテハは浮かれるが、ヨルムは相手を間違えてメールしたのだった。仕方なく一緒に食事をするテハとヨルムのもとに、ソルから話を聞いたハジンがやってきて、テハとハジンは再び牽制し合う。ハジンはテハにヨルムのことが好きなのかと問うが…。

第6話「空が崩れてもあなたには戻らない!」

酔った勢いでヨルムに好きだと告白してしまったテハは、朝目を覚まして後悔する。昨夜のことは覚えていないらしいヨルムを前に自分も記憶がない振りをするが、そんなテハにヨルムは告白の内容を明かし、「あなたの気持ちより自分の方が大事だ」と突き放す。さらに、テハは自分とヨルムが別れた頃に彼女の父が事故で亡くなったことをソルから聞かされ、衝撃を受ける。一方、ハジンはヨルムに内緒でアリムとの“のり巻きデート”に応じるが…。

第7話「片思いは初めてでしょ?」

お前は俺のもとに戻ってくるという強気なテハに、昔も今も自分のことしか考えていないと怒るヨルム。ヨルムはわざとハジンといちゃつき、そんな二人を目の当たりにしてテハは面白くない。ヨルムの父の死の真相が気になるテハはジュノを呼び出し、事故の記録がないことを告げるが、ジュノは事故死だと聞いていると話す。一方、ハジンは配達にやってくるアリムのために朝食を作るが、ハジンの家の前でアリムとヨルムが鉢合わせてしまう。

第8話「これは恋愛ではなく戦争です!」

ハジンとアリムが一緒にいるところに遭遇するヨルムとテハ。隠れていた二人に憤るヨルムだが、アリムは自分に付きまとうヨルムを非難する。ヨルムの行動を知ったハジンは怒りを爆発させ、ヨルムを置いてアリムを送っていってしまう。ショックを受けたヨルムはハジンへの腹いせにテハを付き合わせ、テハは利用されていると知りつつも付き合うことに。そんな二人を見たハジンはやむにやまれずテハを呼び出し、俺たちに関わるなと警告する。

第9話「愛してると何度も言ってきたのに…」

ハジンはヨルムに嘘をつき、アリムと一緒に彼女が育った施設に向かう。ヨルムもハジンに内緒でテハと木材を見に出掛けるが、立ち寄ったショッピングモールでアリムと遭遇し、ハジンも一緒ではないかと疑心を抱く。道中ハジンのことが不安で落ち着かないヨルムだが、テハからハジンが自分にはヨルムだけだと話したことを聞かされ、安心する。そして帰り道、テハはヨルムの父と来た釣り場を発見し車を停めるが、ヨルムは発作を起こし…。

第10話「俺たち別れよう…」

倒れたヨルムを家まで送り届けたテハは、ハジンに引き渡した後も彼女のことが心配でならない。テハが病院で泣いていたことが気になるヨルムは、夜中にベッドを抜け出し彼に電話するが、ハジンに気づかれ切られてしまう。そんな中、ヨルムはハジンがアリムと出掛けていたことを確信し、二人は互いに嘘をついていたことを責め合う。一方、テハはジュノから場所を聞き出し、ヨルムの父の墓参りに行く。そして、ある決意をしたテハは…。

第11話「何度も窓の外を見てしまう…」

家に戻ったヨルムはテハから別れようと言われたことをソルとジュノに話す。5年前にすでに別れているにもかかわらず、わけもなく涙が溢れてとまらないヨルム。テハから返された思い出の品が入った箱を処分しようとするも、結局捨てることができない。ハジンはボランティアの仕事がしたいというアリムに援助を申し出、留学して勉強するよう話す。テハはヨルムを案じながらも彼女を避けようとするが、酔った勢いでメールしてしまい…。

第12話「愛してるの言葉が心に響く日は…」

夜中に目覚めてヨルムがいないことに気づいたハジンは、不安に駆られ捜しに出る。そこで彼が目にしたのは、テハの前で泣きじゃくるヨルムの姿だった。怒りに震えるハジンを前に、テハはヨルムが誤解されないよう、仕事の件で咎めるふりをする。ヨルムがそこまで泣くのを初めて見たハジンは理由を問うが、ヨルムは黙り込んでしまう。そんなヨルムを理解しようと必死のハジン。そんな中、テハは泥酔したソルを家に送り届けるはめになり…。

第13話「酔ったふりをしてキスしてみても?」

ハジンはヨルムに自分が養子であり、アリムは施設で一緒に育った妹のような存在であることを明かす。ずっと苦しんでいたことを話してくれたハジンを優しく抱いてあげるヨルム。一方、テハはヨルムを忘れようと思いながら、心は揺れ続けていた。そして、ヨルムはハジンのプロポーズを受け入れたことをソルに話すが、ソルの恋に助言するヨルムの言葉はテハへの思いそのものだった。ソルからテハに揺れているのかと責められたヨルムは…。

第14話「今、私に最低だと言いました」

ハジンはヨルムの部屋で見つけた箱を開け愕然とする。そこにはヨルムとテハの思い出の品が保管されていた。二人の過去を知り、怒りがこみ上げるハジン。箱のことを責めるハジンにヨルムはただ詫び、今の仕事が終わったら仕事はやめると話す。一方、テハはヨルムのデザイナーとしての才能を生かしてやりたいと考える。テハからデザインのダメ出しを受けたヨルムは追い込みで徹夜作業に。翌朝、その日がテハの誕生日だと気づいたヨルムは…。

第15話「彼らは再び愛し合えるのか?」

ハジンはヨルムが今もテハを好きなことに気づき、苦しい胸の内をジュノに話す。一方、テハはヨルムの気持ちを知った今、諦めることはできないとヨルムへの思いをユン室長に吐露する。そして、どちらに行くこともできないと悟ったヨルムは、テハとの思い出の品が入った箱を処分してほしいとジュノに託す。ヨルムの行動からその決断を察したテハは、好きなように生きろとヨルムに話す。ハジンはヨルムをつなぎ止めようと必死になるが…。

4/2(土)17:00~17:55放送

第16話「終わらない恋はないけれど…」(最終話)

第16話「終わらない恋はないけれど…」
(最終話:4/2(土)17:00~17:55放送)

ヨルムが二人と別れて1年後。ヨルムは独り身のまま家具デザイナーの仕事を続けていた。ハジンはヨルムが戻るのを待ち続け、テハはヨルムをきっぱり切り捨て、仕事に明け暮れていた。そんなある日、ヨルムはクライアントの女性が家の建築をテハの会社に依頼していることを知る。ハジンと偶然遭遇したテハはハジンが結婚指輪をしているのを目にし、ヨルムと結婚するのだと思い込む。テハがクライアントと打合せをしているとヨルムが現れ…。

cast&staff ~キャスト&スタッフ~

カン・テハ

カン・テハ

ヨルムの元カレで、建設会社「DK建設」代表。仕事に妥協は許さず、自ら設計も手掛け、父から継いだ会社を大きくした有能な男。自信家で自己中心的だが、人に負けることを嫌い、陰の努力は見せたがらない。口が悪く誰に対しても冷たいが、大事なところで助けてくれるタイプ。「フランダースの犬」を読むたび泣く34歳。

エリック(神話)

1979年2月16日生まれ。B型。1998年、アイドルグループ[神話]のリーダーとしてデビュー。俳優としても03年の「僕は走る」でドラマデビューし、続く「火の鳥」で演じた御曹司役で強い印象を残し、人気俳優の仲間入りを果たす。以後、音楽活動の傍ら、俳優としてもコンスタントに活動している。
【主な出演作品】「必殺!最強チル」(’08)、「ラブ・ミッション スーパースターと結婚せよ!」(’11)

ハン・ヨルム

ハン・ヨルム

家具デザイナー。国際家具デザインで入賞したほどの実力を持つが、ある出来事を機に夢を諦めた。率直で感情が顔に出る分かりやすいタイプ。遭難した砂漠からも1人で帰ってくるような逞しさも。恋愛では計算高く主導権を握る小悪魔だが、以前は純粋で一途だった。工房「夏&松の木」を立ち上げた際に借りたものを含め、借金まみれの32歳。

チョン・ユミ

1983年1月18日生まれ。B型。2004年、映画『ポラロイド作動法』でデビュー。2005年の映画『親知らず』で百想芸術大賞などの新人賞を受賞。既存の女優とは異なる独特の雰囲気で “韓国のアメリ”と呼ばれ、映画界を中心に活動。ドラマでも「ロマンスが必要2」や「オフィスの女王」などで等身大のヒロインを好演している。
【主な出演作品】「ロマンスが必要2」(’12)、「オフィスの女王」(’13)、映画『トガニ 幼き瞳の告発』(’11)、『カンチョリ オカンがくれた明日』(’13)

ナム・ハジン

ナム・ハジン

整形外科医でポムポム整形外科院長。穏やかで紳士的、長身でルックスもいい完璧男子。ヨルムのどんな我がままも黙って受け入れる優しい彼氏だが、実は養子であることを明かせずにいる。妹のような存在だったアリムを施設に残し、自分は養子先で愛され、不自由なく育ったことに罪悪感を抱く。養母には逆らえない32歳。

ソンジュン

1990年7月10日生まれ。B型、187cm。ショーモデルとして活動後、2011年のドラマ「ホワイトクリスマス」で俳優の道へ。「美男〈イケメン〉バンド」で初主演を果たす。「抱きしめたい~ロマンスが必要~」では初恋の人を一途に想う音楽家役で“ロマンス俳優”の座に躍り出る。「ハイド・ジキル、私」では初の悪役を好演。
【主な出演作品】「私たち結婚できるかな?」(’12-13)、「九家の書〜千年に一度の恋〜」(’13)、「抱きしめたい〜ロマンスが必要〜」(’14)、「ハイド・ジキル、私」(’15)

カン・テハカン・テハ
カン・テハ

カン・テハ

ヨルムの元カレで、建設会社「DK建設」代表。仕事に妥協は許さず、自ら設計も手掛け、父から継いだ会社を大きくした有能な男。自信家で自己中心的だが、人に負けることを嫌い、陰の努力は見せたがらない。口が悪く誰に対しても冷たいが、大事なところで助けてくれるタイプ。「フランダースの犬」を読むたび泣く34歳。

エリック(神話)

1979年2月16日生まれ。B型。1998年、アイドルグループ[神話]のリーダーとしてデビュー。俳優としても03年の「僕は走る」でドラマデビューし、続く「火の鳥」で演じた御曹司役で強い印象を残し、人気俳優の仲間入りを果たす。以後、音楽活動の傍ら、俳優としてもコンスタントに活動している。
【主な出演作品】「必殺!最強チル」(’08)、「ラブ・ミッション スーパースターと結婚せよ!」(’11)

ハン・ヨルムハン・ヨルム
ハン・ヨルム

ハン・ヨルム

家具デザイナー。国際家具デザインで入賞したほどの実力を持つが、ある出来事を機に夢を諦めた。率直で感情が顔に出る分かりやすいタイプ。遭難した砂漠からも1人で帰ってくるような逞しさも。恋愛では計算高く主導権を握る小悪魔だが、以前は純粋で一途だった。工房「夏&松の木」を立ち上げた際に借りたものを含め、借金まみれの32歳。

チョン・ユミ

1983年1月18日生まれ。B型。2004年、映画『ポラロイド作動法』でデビュー。2005年の映画『親知らず』で百想芸術大賞などの新人賞を受賞。既存の女優とは異なる独特の雰囲気で “韓国のアメリ”と呼ばれ、映画界を中心に活動。ドラマでも「ロマンスが必要2」や「オフィスの女王」などで等身大のヒロインを好演している。
【主な出演作品】「ロマンスが必要2」(’12)、「オフィスの女王」(’13)、映画『トガニ 幼き瞳の告発』(’11)、『カンチョリ オカンがくれた明日』(’13)

ナム・ハジンナム・ハジン
ナム・ハジン

ナム・ハジン

整形外科医でポムポム整形外科院長。穏やかで紳士的、長身でルックスもいい完璧男子。ヨルムのどんな我がままも黙って受け入れる優しい彼氏だが、実は養子であることを明かせずにいる。妹のような存在だったアリムを施設に残し、自分は養子先で愛され、不自由なく育ったことに罪悪感を抱く。養母には逆らえない32歳。

ソンジュン

1990年7月10日生まれ。B型、187cm。ショーモデルとして活動後、2011年のドラマ「ホワイトクリスマス」で俳優の道へ。「美男〈イケメン〉バンド」で初主演を果たす。「抱きしめたい~ロマンスが必要~」では初恋の人を一途に想う音楽家役で“ロマンス俳優”の座に躍り出る。「ハイド・ジキル、私」では初の悪役を好演。
【主な出演作品】「私たち結婚できるかな?」(’12-13)、「九家の書〜千年に一度の恋〜」(’13)、「抱きしめたい〜ロマンスが必要〜」(’14)、「ハイド・ジキル、私」(’15)

アン・アリム

アン・アリム

バイトを掛け持ちする苦学生。ハジンが捜していた女の子で、幼い頃に腕に負った傷跡がある。親切にしてくれるハジンに想いを寄せるように。我慢強いが、言うべきことは言う気の強さも。施設で一緒に育ち、兄のように慕っていた少年に再会することが夢。27歳。

ユン・ジニ

1990年7月27日生まれ。本名キム・ユンジン。2012年のドラマ「紳士の品格」でデビュー。年の離れた弁護士を一途に想う女の子を好演し注目された。作品ごとに異なる印象を見せる感性豊かな新鋭女優。
【主な出演作品】「紳士の品格」(’12)、「天命」(’13)、「大丈夫、愛だ」(’14)、映画『私たちは兄弟です』(’14)

ト・ジュノ

ト・ジュノ

33歳。ハジンの病院に勤める整形外科医で、ヨルムとソルの同居人。幼い頃から近所で育ったヨルムとソルの世話を焼き、振り回されてきたが、女心の理解は浅い。自称「人間ジッパー」を名乗るが、口の軽いお調子者。

ユン・ヒョンミン

1985年4月15日生まれ。元プロ野球選手という異色のキャリアを持つ。2010年にミュージカル「キム・ジョンウク探し」で俳優デビュー。シリアスからコミカルまで個性的な役で“いい味”を出し、注目度急上昇中。
【主な出演作品】「欲望の仮面」(’12)、「ハートレスシティ〜無情都市〜」(’13)、「感激時代〜闘神の誕生」(’14)、「魔女の恋愛」(’14)、「純情に惚れる」(’15)

ユン・ソル

ユン・ソル

32歳。ヨルムの幼なじみで、工房を共同経営する家具デザイナー。恋をすると一直線で周りが見えなくなるタイプ。失恋のたびにやけ酒して周囲を巻き込むが、裏表がなく憎めない。その辺の男より度胸があり、肝が据わっている。

キム・スルギ

1991年10月10日生まれ。「となりの美男〈イケメン〉」で演じた、常に目の下にクマがある編集者役など個性派脇役として注目を集めている。ミュージカルにも進出し、「宮」ではヒロイン役に抜擢。多岐に渡る才能を発揮。
【主な出演作品】「もう一度のウェディング」(’12)、「インヨ姫」(’14)、「となりの美男〈イケメン〉」(’13)、「キルミー・ヒールミー」(’15)、映画『怖い話2』(’13)、『怪しい彼女』(’14)

脚本:チョン・ヒョンジョン(「ロマンスが必要(シリーズ1~3)」)
演出:キム・ソンユン(「ビッグ ~愛は奇跡<ミラクル>~」)/ イ・ウンボク(「秘密」)
アン・アリムアン・アリム
アン・アリム

アン・アリム

バイトを掛け持ちする苦学生。ハジンが捜していた女の子で、幼い頃に腕に負った傷跡がある。親切にしてくれるハジンに想いを寄せるように。我慢強いが、言うべきことは言う気の強さも。施設で一緒に育ち、兄のように慕っていた少年に再会することが夢。27歳。

ユン・ジニ

1990年7月27日生まれ。本名キム・ユンジン。2012年のドラマ「紳士の品格」でデビュー。年の離れた弁護士を一途に想う女の子を好演し注目された。作品ごとに異なる印象を見せる感性豊かな新鋭女優。
【主な出演作品】「紳士の品格」(’12)、「天命」(’13)、「大丈夫、愛だ」(’14)、映画『私たちは兄弟です』(’14)

ト・ジュノト・ジュノ
ト・ジュノ

ト・ジュノ

33歳。ハジンの病院に勤める整形外科医で、ヨルムとソルの同居人。幼い頃から近所で育ったヨルムとソルの世話を焼き、振り回されてきたが、女心の理解は浅い。自称「人間ジッパー」を名乗るが、口の軽いお調子者。

ユン・ヒョンミン

1985年4月15日生まれ。元プロ野球選手という異色のキャリアを持つ。2010年にミュージカル「キム・ジョンウク探し」で俳優デビュー。シリアスからコミカルまで個性的な役で“いい味”を出し、注目度急上昇中。
【主な出演作品】「欲望の仮面」(’12)、「ハートレスシティ〜無情都市〜」(’13)、「感激時代〜闘神の誕生」(’14)、「魔女の恋愛」(’14)、「純情に惚れる」(’15)

ユン・ソルユン・ソル
ユン・ソル

ユン・ソル

32歳。ヨルムの幼なじみで、工房を共同経営する家具デザイナー。恋をすると一直線で周りが見えなくなるタイプ。失恋のたびにやけ酒して周囲を巻き込むが、裏表がなく憎めない。その辺の男より度胸があり、肝が据わっている。

キム・スルギ

1991年10月10日生まれ。「となりの美男〈イケメン〉」で演じた、常に目の下にクマがある編集者役など個性派脇役として注目を集めている。ミュージカルにも進出し、「宮」ではヒロイン役に抜擢。多岐に渡る才能を発揮。
【主な出演作品】「もう一度のウェディング」(’12)、「インヨ姫」(’14)、「となりの美男〈イケメン〉」(’13)、「キルミー・ヒールミー」(’15)、映画『怖い話2』(’13)、『怪しい彼女』(’14)

脚本:チョン・ヒョンジョン(「ロマンスが必要(シリーズ1~3)」)
演出:キム・ソンユン(「ビッグ ~愛は奇跡<ミラクル>~」)/ イ・ウンボク(「秘密」)

chart ~人物相関図~

人物相関図