『東京会議 presents「リモートシェフ」』

ゲストに、有名シェフがリモートで料理を伝授！
与えられた時間内で、料理のコツをいかに上手く伝えられるか？を競い合うこれまでになかった新感覚の料理対決番組。
自身の腕には頼れない状況下でシェフたちは、どうやってその味を再現させるのか？そして勝者となるのは？
番組では、そんなリモートシェフたちの熱き戦いの模様をお届け。
技術・味だけではなく“伝える技”も極める新時代のスターシェフ“リモートシェフ”がこの番組から誕生する！

今回、料理をするのは東京会議メンバーでもある小宮山雄飛！「小宮山雄飛に作らせたい料理」をテーマに、第1回の勝利シェフ・米澤文雄が「ファラフェルサンドイッチ」を、京都を代表する割烹・浜作の三代目主人・森川裕之が「紅白目出度蒸し（こうはくめでたいむし）」で勝負に挑む。
シェフたちが作らせたい料理は、果たしてうまく完成するのか？
そして勝利を手にするのは？

BSフジで現在放送中の「小山薫堂 東京会議」。小山薫堂の呼びかけで集まった松任谷正隆、小宮山雄飛らおなじみのサロンメンバーに加え、これまで番組のさまざまな食の企画に登場した食のスペシャリストたちが集結し、料理人たちの新たな番組「リモートシェフ」が始動！
包丁を握らず、食材を触らずに最高の一皿を作り出す…リモートシェフに求められる才能は“伝える力”。モニター越しに人々を操り、料理のコツと味を伝授！誰が作っても変わらぬ一皿を作り出すその能力こそがリモートシェフの真骨頂。
世代を超えて日本の食文化を継承していくことが、日本がさらに豊かになるための手段となる。