- 各話のあらすじ -

第35話「高緯の願い」

 小憐の企みで皇帝に娶られることになった雪舞が、婚儀の檀上で自決しようとしたそのとき、蘭陵王が放水を強要された水役人と共に帰ってくる。そこへ恵みの雨が降り出し、民衆は「蘭陵王こそ天子!」と叫び蘭陵王を称える。蘭陵王と2人きりになった高緯は、良い皇帝になるよう懇願する蘭陵王に、「死んで欲しい」と言う。