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2026年8月10日(月) 18:00~19:00
<時代劇>『鬼平犯科帳 第7シリーズ』
お知らせ
「鬼平犯科帳 第7シリーズ」は毎週月曜・火曜の放送です。
次回・第15話は8月17日(月)18:00より放送いたします。
※8月11日(火)は放送休止となります。
2026年8月10日(月) 18:00~19:00
第14話「逃げた妻」
毎週(月)(火) 18:00~19:00
ある雪の日の夜、火付盗賊改方は与力・小林金弥(中村歌昇)の指揮で盗賊・燕小僧(赤星昇一郎)の盗人宿を襲った。
一味の多くは捕らえたが、燕小僧は取り逃がしてしまった。
平蔵(中村吉右衛門)は、最近よく、若い同心の三井忠次郎(中村吉之助)を連れて市中見回りに出る。
自分の役目を奪われたようで、忠吾(尾美としのり)は面白くない…。
不機嫌なままに一人見回りに出た忠吾は、立ち寄った居酒屋で、知り合いの浪人・藤田彦七(うじきつよし)と会う。
後妻のおみね(佐藤恵利)と、自分の娘・お弓(内泉朱賀)が一緒だった。
藤田は二年前、妻が行方不明になり、その後妻におみねを迎えていた。
何日かして忠吾が再び居酒屋に行くと、藤田が待っていて、行方不明になった妻のおりつ(江口由紀)から手紙が来たという。
「明後日、ある茶店で待つので、連れて逃げて欲しい」という。
「連れて逃げて」という表現に忠吾は、背後に悪人がいるのでは、と思った。
藤田はおりつに会いたいという。まだ未練があるようだ。
忠吾は相模の彦十(江戸家猫八)に相談する。
人生経験豊富な彦十は、おりつが男と駆け落ちしたのは間違いないと言った。
そして、その背後に悪人がいるなら、平蔵に相談するように勧めた。
指定された茶店には、平蔵とおまさ(梶芽衣子)が前日下見に行ったが怪しいところはなかった。
しかしその帰り、平蔵は燕小僧を見かけ、おまさが後をつけ家を突き止めた。
そして、木立から見張る平蔵とおまさの前に、縄でつながれた女が現れた。
平蔵はその女を見て、おりつに間違いない、と直観する…。

©松竹 
©松竹
- <出演者>
- 長谷川平蔵:中村吉右衛門
- 小林金弥:中村歌昇
- 木村忠吾:尾美としのり
- 沢田小平次:真田健一郎
- 三井忠次郎:中村吉之助
- 竹内孫四郎:中村吉三郎
- 山崎国之進:中村吉次
- 小房の粂八:蟹江敬三
- 相模の彦十:江戸家猫八
- お徳:左時枝
- 仁兵衛:三遊亭金馬
- 朋斉:竹本孝之
- 文吉:櫻木健一
- 疾風の陣内:五味龍太郎
- ほか
- <スタッフ>
- 原作:池波正太郎(文芸春秋刊)
- 企画:市川久夫、鈴木哲夫
- プロデューサー:能村庸一、武田功
- 音楽:津島利章
- 脚本:下飯坂菊馬
- 監督:小野田嘉幹
- 制作:フジテレビ/松竹株式会社
- 制作協力:京都映画株式会社
中村吉右衛門の当たり役として、平成元年から平成10年までの10年間で133本放送し好評を得てきた『鬼平犯科帳』。今回は第7シリーズをお届けする。
いつの世にも悪は絶えない。徳川幕府は火付盗賊改方という特別警察を設けていた。凶悪な賊の群れを容赦なく取り締まる為である。
独自の機動性を与えられたこの火付盗賊改方の長官こそ長谷川平蔵。人呼んで鬼の平蔵である。
その平蔵の活躍を描いた人気時代劇!


