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2026年7月21日(火) 18:00~19:00
<時代劇>『鬼平犯科帳 第7シリーズ』
お知らせ
7月20日(月)の放送は休止いたします。
「鬼平犯科帳 第7シリーズ」は毎週月曜・火曜の放送です。
次回・第10話は7月27日(月)18:00より放送いたします。
2026年7月21日(火) 18:00~19:00
第9話「寒月六間堀」
毎週(月)(火) 18:00~19:00
火付盗賊改メ方長官の長谷川平蔵(中村吉右衛門)も四十歳を越え、時に人生に疲れを感じてくる。
そんな寒い冬のある日、本所のなじみの店・五鉄で、密偵の相模の彦十(江戸家猫八)やおまさ(梶芽衣子)、店の亭主の三次郎(藤巻潤)と、昔語りをしているうちに、興が乗って酒を過ごし、店に泊まってしまった。役目について初めてのことだった。
翌朝、平蔵は仕事に戻る気がせずに、彦十を相手にそこらをぶらぶらと歩き、気ままな一日を過ごすことに決めた。
ところがその途中で、七十歳は越えた老武士が、用心棒に囲まれた町駕籠を襲おうとしているのを目撃。市口瀬兵衛(中村又五郎)であった。
しかし、瀬兵衛は気おくれと疲労のために襲えず、倒れてしまう。
平蔵は瀬兵衛の世話を彦十に頼み、自分は駕籠を尾行した。
乗っていたのは、顔に刀傷のがっしりとした男で、裕福な金貸しの山下藤四郎(潮哲也)だった。
数日が経ち、ようやく元気を取り戻した瀬兵衛は平蔵に、息子の仇討ちのために家を出て二十年になるということ、息子とは剣の道の同門で仲が良かったのだが、息子の婚礼前に妻がいながら息子の相手と良い仲になり、果たし合いの結果息子を討ち、女と駆け落ちをしてしまった仇の藤四郎をとうとう今日見つけたことを話すのだった…。

©松竹 
©松竹
- <出演者>
- 長谷川平蔵:中村吉右衛門
- 小林金弥:中村歌昇
- 木村忠吾:尾美としのり
- 沢田小平次:真田健一郎
- 三井忠次郎:中村吉之助
- 竹内孫四郎:中村吉三郎
- 山崎国之進:中村吉次
- おまさ:梶芽衣子
- 相模の彦十:江戸家猫八
- 五鉄の三次郎:藤巻潤
- おとき:江戸家まねき猫
- 市口瀬兵衛:中村又五郎
- おとせ:中村久美
- 山下藤四郎:潮哲也
- ほか
- <スタッフ>
- 原作:池波正太郎(文芸春秋刊)
- 企画:市川久夫、鈴木哲夫
- プロデューサー:能村庸一、武田功
- 音楽:津島利章
- 脚本:田坂啓
- 監督:三村晴彦
- 制作:フジテレビ/松竹株式会社
- 制作協力:京都映画株式会社
中村吉右衛門の当たり役として、平成元年から平成10年までの10年間で133本放送し好評を得てきた『鬼平犯科帳』。今回は第7シリーズをお届けする。
いつの世にも悪は絶えない。徳川幕府は火付盗賊改方という特別警察を設けていた。
凶悪な賊の群れを容赦なく取り締まる為である。独自の機動性を与えられたこの火付盗賊改方の長官こそ長谷川平蔵。人呼んで鬼の平蔵である。
その平蔵の活躍を描いた人気時代劇!


