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2026年7月14日(火) 18:00~19:00
<時代劇>『鬼平犯科帳 第7シリーズ』
お知らせ
「鬼平犯科帳 第7シリーズ」は毎週月曜・火曜の放送です。
次回・第9話は7月21日(火)18:00より放送いたします。
※7月20日(月)は放送休止となります。
2026年7月14日(火) 18:00~19:00
第8話「泣き味噌屋」
毎週(月)(火) 18:00~19:00
火付盗賊改方の男たちと言えば強者揃いだと考えるが、中には臆病な男もいる。
勘定掛、つまり経理担当の川村弥助(平田満)がそうだ。
同心たちが市中探索のために使う費用はいつも足りない。
それを増やせと言われると、泣き出してしまう。
そのうえ雷が鳴るとふるえだし、大きな体で机の下にもぐりこむ。当然、同僚たちは川村を軽く見る。
それを気に病む川村はある日、筆頭与力の小林金弥(中村歌昇)に、「自分の存在が盗賊改メの恥さらしになる」と辞職をほのめかす。
小林は「長官の平蔵(中村吉右衛門)はお前を高く評価している」と伝えた。
その言葉は川村を驚かせ、また喜ばせた。
さっそく川村は組屋敷に帰り、新妻のさと(北原佐和子)に、そのことを喜色満面で話す。
それを聞いて喜ぶ妻の姿を見て、心底いとおしく思う川村だった。
ある日、そのさとが何者かに慰み者にされ殺された。
密偵の小房の粂八(蟹江敬三)、相模の彦十(江戸家猫八)の捜索で、秋元左近(亀石征一朗)を首領とする旗本の暴れん坊たちが作る「風流組」が、
さとを連れ去った現場近くで、日頃から若い女に嫌がらせをしている事をつかむ。
秋元一派の召し捕りを決めた平蔵に、川村は、妻の仇を討つため捕り方に加えてくれと名乗り出るが…。

©松竹 
©松竹
- <出演者>
- 長谷川平蔵:中村吉右衛門
- 小林金弥:中村歌昇
- 木村忠吾:尾美としのり
- 沢田小平次:真田健一郎
- 三井忠次郎:中村吉之助
- 竹内孫四郎:中村吉三郎
- 山崎国之進:中村吉次
- 原田一之助:木村栄
- おまさ:梶芽衣子
- 小房の粂八:蟹江敬三
- 相模の彦十:江戸家猫八
- 川村弥助:平田満
- 女房・さと:北原佐和子
- 秋元左近:亀石征一朗
- <スタッフ>
- 原作:池波正太郎(文芸春秋刊)
- 企画:市川久夫、鈴木哲夫
- プロデューサー:能村庸一、武田功
- 音楽:津島利章
- 脚本:櫻井康裕
- 監督:高瀬昌弘
- 制作:フジテレビ/松竹株式会社
- 制作協力:京都映画株式会社
中村吉右衛門の当たり役として、平成元年から平成10年までの10年間で133本放送し好評を得てきた『鬼平犯科帳』。今回は第7シリーズをお届けする。
いつの世にも悪は絶えない。徳川幕府は火付盗賊改方という特別警察を設けていた。凶悪な賊の群れを容赦なく取り締まる為である。
独自の機動性を与えられたこの火付盗賊改方の長官こそ長谷川平蔵。人呼んで鬼の平蔵である。
その平蔵の活躍を描いた人気時代劇!


