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2026年7月13日(月) 18:00~19:00
<時代劇>『鬼平犯科帳 第7シリーズ』
お知らせ
「鬼平犯科帳 第7シリーズ」は毎週月曜・火曜の放送です。
次回・第8話は7月14日(火)18:00より放送いたします。
2026年7月13日(月) 18:00~19:00
第7話「五月雨坊主」
毎週(月)(火) 18:00~19:00
平蔵(中村吉右衛門)の密偵・伊佐次(三浦浩一)は江戸・下谷の岡場所になじみの女・およね(池波志乃)がいた。
およねの所に泊まって帰る途中、伊佐次はとある町家の垣根超しに、顔見知りの絵師・石田竹仙(上田耕一)が、泥と血にまみれた男を家に引き込もうとするのを見た。
竹仙は元盗賊だったが、平蔵の人柄に惚れ込んで、今は盗賊改方のために人相書を描いている。
驚いた伊佐次は家に飛び込んだ。
竹仙に話を聞くと、朝方まで絵を描いていて、気がつくと植え込みに男が倒れていたらしい。
傷の手当てをしてやろうと思い家に引き込むと、意識を取り戻して竹仙の顔を見て「九兵衛どん、10日のおつとめは…だめだ」と、謎の言葉を残して息絶えた。
報告を受けた平蔵は、何のことか分からず首をかしげてしまった。
竹仙は、死んだ男の人相書を描いていた。
荷頃の半七(寺尾建)という盗賊だったことが分かり、密偵たちが人相書を持って江戸中を走りまわったが、何ひとつ手がかりは掴めなかった。
思案した平蔵は、竹仙を早朝役宅に呼び出し、竹仙に自分の自画像を描くように頼んだ。
当惑する竹仙に、「死んだ男は盗賊で、竹仙のことを九兵衛という盗賊に間違えている。だから、竹仙の人相書で九兵衛を捜すのだ」と言った。
納得した竹仙は早速自画像を描きあげた。
そして、伊佐次の情婦・およねとおいま(田辺ひとみ)は、竹仙が描いた人相書きを見て「髭をつけると、谷中の寺の坊主にそっくりだ」と言い出し…。

©松竹 
©松竹
- <出演者>
- 長谷川平蔵:中村吉右衛門
- 久栄:多岐川裕美
- 木村忠吾:尾美としのり
- 小林金弥:中村歌昇
- 沢田小平次:真田健一郎
- 三井忠次郎:中村吉之助
- 竹内孫四郎:中村吉三郎
- 山崎国之進:中村吉次
- 伊佐次:三浦浩一
- およね:池波志乃
- 石田竹仙・善達・九兵衛(3役):上田耕一
- 長五郎:和崎俊哉
- お栄:奈良富士子
- 半七:寺尾建
- おいま:田辺ひとみ
- ナレーター:中西龍、仁内建之ほか
- <スタッフ>
- 原作:池波正太郎(文芸春秋刊)
- 企画:市川久夫、鈴木哲夫
- プロデューサー:能村庸一、武田功
- 音楽:津島利章
- 脚本:安倍徹郎
- 監督:高瀬昌弘
- 制作:フジテレビ/松竹株式会社
- 制作協力:京都映画株式会社
中村吉右衛門の当たり役として、平成元年から平成10年までの10年間で133本放送し好評を得てきた『鬼平犯科帳』。今回は第7シリーズをお届けする。
いつの世にも悪は絶えない。徳川幕府は火付盗賊改方という特別警察を設けていた。凶悪な賊の群れを容赦なく取り締まる為である。
独自の機動性を与えられたこの火付盗賊改方の長官こそ長谷川平蔵。人呼んで鬼の平蔵である。
その平蔵の活躍を描いた人気時代劇!


