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2026年6月15日(月) 18:00~19:00

<時代劇>『鬼平犯科帳 第6シリーズ』

お知らせ

「鬼平犯科帳 第6シリーズ」は毎週月曜・火曜の放送です。

次回・第9話(最終回)は6月16日(火)18:00より放送いたします。

次回の放送予定

2026年6月15日(月) 18:00~19:00
第8話「おかね新五郎」

毎週(月)(火) 18:00~19:00

原田新五郎(滝田祐介)は、二十数年前、若き日の平蔵(中村吉右衛門)の剣術の先輩だった。
今は浪人の身で寺子屋を開き、清貧、独身の初老の男だ。
一年前、平蔵はひょんなことで新五郎と再会し、それからは月に一度会っていた。
ある日、新五郎と会った帰りに、平蔵はおかね(南田洋子)という枯れたススキのように精気のない女を見かけ、後をつけた。
おかねとは、平蔵がまだ本所の銕三郎と名乗って彦十(江戸家猫八)らと無頼の生活をしていた頃、行商をしながら客を取る流しの娼婦だった女だ。
実は平蔵には、おかねにまつわる事で忘れられない事件があった。
当時、おまさ(梶芽衣子)の父親が開いていた居酒屋で、弥助(山田吾一)という男が酔っ払っておかねにからんだところ、怒ったおかねは、畳針で弥助の目を刺して潰し、そのまま行方をくらましてしまった。
おかねとは、あの時以来で、二十年経っていた。

おかねが入っていった「万七」には、偶然弥助が客として来ていて、商人風の男となにかよからぬ相談をしそのまま出て行ってしまった。
おかねも、弥助の後を追って出て行ってしまい、平蔵も後を追った。
ある海岸まで来ると、おかねは隠し持っていた包丁で弥助に襲いかかった。
と、同時に以前、平蔵がお縄にして獄門にした海賊の弟の富蔵(高市好行)が、兄の仇を取ろうと平蔵に斬りかかり、平蔵は肩先を斬られてしまう。
この騒ぎで弥助は振り向き、おかねと揉み合いになり、包丁をうばってそのまま逃げた。
残されたおかねは失神してしまい、平蔵が役宅に連れ帰った。
気がついたおかねに、平蔵は、なぜ弥助を襲ったのかを尋ねるのだった…。

出演者・スタッフ

<出演者>
長谷川平蔵:中村吉右衛門
久栄:多岐川裕美
沢田小平次:真田健一郎
松永弥四郎:不破三四郎
竹内孫四郎:中村吉三郎
山崎国之進:中村吉次
おまさ:梶芽衣子
おかね:南田洋子
原田新五郎:滝田祐介
弥助:山田吾一
富蔵:高市好行
ナレーター:中西龍
ほか
<スタッフ>
原作:池波正太郎(文芸春秋刊)
企画:市川久夫、鈴木哲夫
プロデューサー:能村庸一、佐生哲雄
音楽:津島利章
脚本:金子成人
監督:高瀬昌弘
制作:フジテレビ/松竹株式会社
制作協力:京都映画株式会社

番組概要

中村吉右衛門の当たり役として、平成元年から平成10年までの10年間で133本放送し好評を得てきた『鬼平犯科帳』。今回は第6シリーズをお届けする。
いつの世にも悪は絶えない。徳川幕府は火付盗賊改方という特別警察を設けていた。
凶悪な賊の群れを容赦なく取り締まる為である。
独自の機動性を与えられたこの火付盗賊改方の長官こそ長谷川平蔵。人呼んで鬼の平蔵である。
その平蔵の活躍を描いた人気時代劇!
(全9話)

※BSフジではオリジナルの話数で放送を行っております。
「蛇苺の女」は「鬼平犯科帳スペシャル」として6月14日(日)に放送いたしました。

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