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2026年6月2日(火) 18:00~19:00

<時代劇>『鬼平犯科帳 第6シリーズ』

お知らせ

「鬼平犯科帳 第6シリーズ」は毎週月曜・火曜の放送です。

次回・第6話は6月8日(月)18:00より放送いたします。

次回の放送予定

2026年6月2日(火) 18:00~19:00
第5話「はさみ撃ち」

毎週(月)(火) 18:00~19:00

大盗賊の猿皮の小兵衛(中村嘉葎雄)は、中国・九州を股に掛けて荒らし回ったが、一人も殺さず、一度もお縄になったことがないという、見事な盗人だった。
当年七十三歳の小兵衛は、皺だらけで、歯も抜け落ちた老人である。
その小兵衛はすでに引退して堅気になり、江戸に来ておもん(松田美由紀)という女房をもらい、「萬年屋」という薬種屋を開いている。
まだ、女盛りのおもんは、貸本屋の友蔵(内田直哉)といい仲になっていて、二人は出会い茶屋で月に二回会っているが、ある日友蔵は、もっと会うために夜中に寝間に忍び込むといいだした。
実は友蔵は、女たらしの引き込み男として知られた海賊で、以前から「萬年屋」に目をつけていて、おもんに近づいたのである。
数日後の夜、友蔵が約束通り寝間に忍んできた。おもんの寝間で乱れる二人を襖の向こうで小兵衛が楽しそうに聞き耳を立てていた。
実は二人の仲、友蔵の正体を小兵衛は以前から知っていたのだ…。
そんなことなど知らない友蔵は、用を足しに出た途中で店の中を偵察するのだった。
次の日、小兵衛は盗賊時代の腹心の部下・弥治郎(垂水悟郎)に、おもんの不貞と、相手が引き込みであることを話し、近々ある盗賊の押し込みに対して細工をしてやろうと思い付くのだった。
ある日、友蔵の盗みの相棒・大亀の七之助(三上真一郎)は、押し込みの人集めを平蔵(中村吉右衛門)の密偵・相模の彦十(江戸家猫八)に頼んでしまう。
そして、彦十が七之助に平蔵ら火付け盗賊改方の同心たちを盗賊と紹介した。
その顔ぶれに満足した友蔵らは、押し込みの決行をとうとう明後日の夜に決めるのだった…。

出演者・スタッフ

<出演者>
長谷川平蔵:中村吉右衛門
酒井祐助:勝野洋
木村忠吾:尾美としのり
相模の彦十:江戸家猫八
沢田小平次:真田健一郎
竹内孫四郎:中村吉三郎
山崎国之進:中村吉次
伊三次:三浦浩一
猿皮の小兵衛:中村嘉葎雄
弥治郎:垂水悟郎
針ヶ谷の友蔵:内田直哉
大亀の七之助:三上真一郎
おもん:松田美由紀
ナレーター:中西龍
ほか
<スタッフ>
原作:池波正太郎(文芸春秋刊)
企画:市川久夫、鈴木哲夫
プロデューサー:能村庸一、佐生哲雄
音楽:津島利章
脚本:井手雅人
監督:小野田嘉幹
制作:フジテレビ/松竹株式会社
制作協力:京都映画株式会社

番組概要

中村吉右衛門の当たり役として、平成元年から平成10年までの10年間で133本放送し好評を得てきた『鬼平犯科帳』。今回は第6シリーズをお届けする。
いつの世にも悪は絶えない。徳川幕府は火付盗賊改方という特別警察を設けていた。
凶悪な賊の群れを容赦なく取り締まる為である。
独自の機動性を与えられたこの火付盗賊改方の長官こそ長谷川平蔵。人呼んで鬼の平蔵である。
その平蔵の活躍を描いた人気時代劇!
(全9話)

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