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2026年5月25日(月) 18:00~19:00
<時代劇>『鬼平犯科帳 第6シリーズ』
お知らせ
「鬼平犯科帳 第6シリーズ」は毎週月曜・火曜の放送です。
次回・第3話は5月26日(火)18:00より放送いたします。
2026年5月25日(月) 18:00~19:00
第2話「泥亀(すっぽん)」
毎週(月)(火) 18:00~19:00
平蔵の密偵の相模の彦十とおまさが冬空の下、三田の魚藍観音堂に参拝し、境内の茶店で一休みをしていた。
そこの主人は、杖をつき腰をいたわるように歩く愚直な風采の男。泥亀(すっぽん)の七蔵(名古屋章)で、以前は東海道の盗人宿の番人をしていた。
ある日、七蔵は、町中で独りばたらきの盗賊、関沢の乙吉(森次晃司)と出会う。
五年ほど前、牛尾の太兵衛(岩田直二)のところに身を寄せて以来の知り合いだった。
乙吉は七蔵に、大恩人の太兵衛が、小頭である三之助(勝野賢三)に貯めた金を盗まれ、家屋敷を売り払われ、それがもとで死んだことを告げる。
そして、残された女房のおしま(三浦徳子)と、目の見えない娘のお光(神原千恵)は家から放り出され、路頭に迷っているという。
その三之助一味が今江戸に居ると聞いて、七蔵のはらわたは煮えくりかえりそうだった。
その夜、盗人時代の知り合いである乙吉とばったり会った彦十は、盗人たちの情報を聞き出そうとおまさと、粂八も一緒に船宿で飲んでいた。
酒がすすむにつれ乙吉は、太兵衛の非業の死や七蔵の怒りを話し、七蔵が、おしまやお光を救うためにまた盗みをするかもしれないと言う…。

©松竹 
©松竹
- <出演者>
- 長谷川平蔵:中村吉右衛門
- 相模の彦十:江戸家猫八
- 木村忠吾:尾美としのり
- 沢田小平次:真田健一郎
- 竹内孫四郎:中村吉三郎
- 山崎国之進:中村吉次
- おまさ:梶芽衣子
- 小房の粂八:蟹江敬三
- 泥亀の七蔵:名古屋章
- 関沢の乙吉:森次晃司
- 牛尾の太兵衛:岩田直二
- おしま:三浦徳子
- 三之助:勝野賢三
- お光:神原千恵
- ナレーター:中西龍
- ほか
- <スタッフ>
- 原作:池波正太郎(文芸春秋刊)
- 企画:市川久夫、鈴木哲夫
- プロデューサー:能村庸一、佐生哲雄
- 音楽:津島利章
- 脚本:安藤日出男
- 監督:小野田嘉幹
- 制作:フジテレビ/松竹株式会社
- 制作協力:京都映画株式会社
中村吉右衛門の当たり役として、平成元年から平成10年までの10年間で133本放送し好評を得てきた『鬼平犯科帳』。今回は第6シリーズをお届けする。
いつの世にも悪は絶えない。徳川幕府は火付盗賊改方という特別警察を設けていた。
凶悪な賊の群れを容赦なく取り締まる為である。
独自の機動性を与えられたこの火付盗賊改方の長官こそ長谷川平蔵。人呼んで鬼の平蔵である。
その平蔵の活躍を描いた人気時代劇!
(全9話)


