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2026年5月12日(火) 18:00~19:00

<時代劇>『鬼平犯科帳 第5シリーズ』

次回の放送予定

2026年5月12日(火) 18:00~19:00
第12話「艶婦の毒」

毎週(月)(火) 18:00~19:00

長谷川平蔵(中村吉右衛門)は、町奉行を勤めた父の墓参りと休養を兼ねて、京へ向かうことに。連日の激務に疲れた平蔵を休ませようという、老中松平定信の計らいだった。
平蔵にとって、京都は青春を過ごした思い出の地。一応同心の木村忠吾(尾美としのり)がお供をするが、平蔵が「万事気ままに」ということで、忠吾は一足先に行き、宿の手配をするだけだった。
京に入った平蔵は、墓参りの寺で昔世話になった奉行所の浦部源六郎の息子、彦太郎(柴田侊彦)に会う。
その帰り、北野天神の境内の茶店で、お豊(山口果林)を見る。お豊は、二十年前、平蔵が惚れた女だった。
お豊は、盗人宿の女主人だった。奉行の息子とのあるまじきその思いを、浦部が必死でいさめてやっと別れた二人。お豊は今も美しかった。
そして、驚いたことに茶店に忠吾が来て、お豊と連れ立って歩き出し、料理茶屋に入っていく。
お豊は、今では絵の具や筆の老舗「柏屋」の後妻。しかし、多情なお豊は知り合った忠吾を誘惑し、束の間の情事を楽しんでいた。
しかも、相変わらず盗賊、栗田権十郎の引き込み役をしていたのだ。
今、栗田が狙っているのは「柏屋」の本家にあたる「松屋」。お豊は「松屋」の主人、宗兵衛(西山辰夫)に媚を売りに毎日通い、店の絵図面を作っていた。
料理茶屋から出たお豊を平蔵は尾行する。が、それに栗田が気付き、逆に平蔵の宿を突き止められ、命を狙われることに…。

出演者・スタッフ

<出演者>
長谷川平蔵:中村吉右衛門
酒井祐助:勝野洋
木村忠吾:尾美としのり
松村忠之進:沼田爆
竹内孫四郎:中村吉三郎
山崎国之進:中村吉次
お豊:山口果林
松屋宗兵衛:西山龍夫
浦部源六郎:塚本信夫
ナレーター:中西龍
ほか
<スタッフ>
原作:池波正太郎(文芸春秋刊)
企画:市川久夫、鈴木哲夫
プロデューサー:能村庸一、佐生哲雄
音楽:津島利章
脚本:野上龍雄
監督:高瀬昌宏
制作:フジテレビ/松竹株式会社
制作協力:京都映画株式会社

番組概要

中村吉右衛門の当たり役として、平成元年から平成10年までの10年間で133本放送し好評を得てきた『鬼平犯科帳』。今回は第5シリーズをお届けする。
いつの世にも悪は絶えない。徳川幕府は火付盗賊改方という特別警察を設けていた。
凶悪な賊の群れを容赦なく取り締まる為である。
独自の機動性を与えられたこの火付盗賊改方の長官こそ長谷川平蔵。人呼んで鬼の平蔵である。
その平蔵の活躍を描いた人気時代劇!
(全13話)

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