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2026年4月13日(月) 18:00~19:00

<時代劇>『鬼平犯科帳 第5シリーズ』

次回の放送予定

2026年4月13日(月) 18:00~19:00
第7話「お菊と幸助」

毎週(月) 18:00~19:00

長谷川平蔵(中村吉右衛門)が、役目で甲州に旅をした。その留守中に、お菊(増田恵子)という若い女が久栄(多岐川裕美)を訪ねてくる。
お菊は、かつての平蔵の密偵・清兵衛の娘で、屋敷に奉公していたことがあった。
お菊は、連れの伝吉(水上功治)を久栄が懇意にしている絹問屋「上州屋」で働かせて欲しいと頼む。
清兵衛が昔仲間の盗賊に裏切り者として殺されたこともあり、久栄は頼みをきいた。
その上州屋に賊が入り、一家が惨殺された。
久栄は、自分が引き込み男を紹介したと知って青ざめる。
伝吉は、お菊の夫ではなかった。お菊の夫は、幸助(田中隆三)という足の不自由な男だった。
行商をしているが稼ぎは少なく、お菊は出会い茶屋で客を取っていた。
そのことを伝吉に知られ、「亭主に言う」と脅されて久栄を訪ねたのだった。
久栄は自分の失敗を悔やみ、木村忠吾(尾美としのり)とともに、お菊を探し回る。手がかりは「浅草に住んでいる」というお菊の言葉だけだった。
伝吉はさらにお菊をゆする気だった。隠れ家にお菊を呼び出し、抱こうとする。
抵抗したお菊は、大徳利で伝吉の頭を力一杯叩き、夢中で逃げた。
一方、おまさ(梶芽衣子)がお菊の長屋を突き止めた。佐嶋忠介(高橋悦史)とおまさが長屋で待っていると、お菊が放心状態で帰ってきた。
おまさに優しくされ心を開いたお菊は、すべてを打ち明けはじめ、伝吉も殺した、と告げた。
佐嶋が隠れ家に行くと、畳に血痕はあるものの、伝吉の姿はなく、代わりに弥八(加藤正記)という盗賊仲間がいた。
拷問にかけると、「伝吉がいい女を抱かせてやると言うので来たが、誰もいなかった」と白状した。
そして、ほどなくして、背中を一突きされた伝吉の遺体が見つかる。
そんな折、平蔵が戻ってくる。事件の現場に、片足だけの足跡があったと知った平蔵は、お菊の夫が足が不自由だと聞き…。

出演者・スタッフ

<出演者>
長谷川平蔵:中村吉右衛門
長谷川久栄:多岐川裕美
沢田小平次:真田健一郎
竹内孫四郎:中村吉三郎
山崎国之進:中村吉次
幸助:田中隆三
木村忠吾:尾美としのり
おまさ:梶芽衣子
お菊:増田恵子
原田一之助:木村栄
佐嶋忠介:高橋悦史
松永弥四郎:不破三四郎
山田市太郎:辻政宏
伝吉:水上功治
ナレーター:中西龍
ほか
<スタッフ>
原作:池波正太郎(文芸春秋刊)
企画:市川久夫、鈴木哲夫
プロデューサー:能村庸一、佐生哲雄
音楽:津島利章
脚本:下飯坂菊馬
監督:小野田嘉幹
制作:フジテレビ/松竹株式会社
制作協力:京都映画株式会社

番組概要

中村吉右衛門の当たり役として、平成元年から平成10年までの10年間で133本放送し好評を得てきた『鬼平犯科帳』。今回は第5シリーズをお届けする。
いつの世にも悪は絶えない。徳川幕府は火付盗賊改方という特別警察を設けていた。
凶悪な賊の群れを容赦なく取り締まる為である。
独自の機動性を与えられたこの火付盗賊改方の長官こそ長谷川平蔵。人呼んで鬼の平蔵である。
その平蔵の活躍を描いた人気時代劇!
(全13話)

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