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2026年4月6日(月) 18:00~19:00
<時代劇>『鬼平犯科帳 第5シリーズ』
2026年4月6日(月) 18:00~19:00
第6話「白根の万左衛門」
毎週(月) 18:00~19:00
密偵の彦十(江戸家猫八)が、すりの現場を目撃し、犯人のチョン松(蛍雪次郎)を追及する。
松は、すった財布を残して逃げた。被害にあったのは、お店者風の男女だった。
彦十の武勇伝を聞いていた長谷川平蔵(中村吉右衛門)は、財布の中に入っていた“万ざえもん”と刷られた短冊を見て、顔色を変えた。
短冊は、盗賊・白根の万左衛門の名札だった。
平蔵は、万左衛門の配下が江戸に入っているとにらむ。
その時すでに、万左衛門(岡田英次)も江戸にいた。目的は「玉栄堂」で、二年がかりで仕込みを進め、お沢(西岡慶子)という引き込みの女も入れていた。
だが、七十二歳になる万左衛門は、一ヶ月前から病に倒れ、手下の筆師梅之助(芝本正)の家で療養しており、大坂から義理の娘・おせき(岡本麗)が来て看病していた。
亭主の鶴吉(石丸謙二郎)も来ていた。この二人が財布をすられた男女だった。
年をとった大盗賊は、体が動かなくなると貯めた金を手下に分けて一味を解散するのが普通だった。
おせきと鶴吉は、金の隠し場所を聞き出して独り占めしようと企んでいたのだ。
名古屋の小頭、雨彦の長兵衛(西田健)も同じ考えで江戸に来て、チャンスをうかがっていた。
しかし、賢い万左衛門はそのことを察知していて、三人をからかってやろうと思い、おせきと鶴吉、長兵衛を呼びつけ、隠し金二千両は、京都の自宅の床下に埋めてあると告げる。
さらに、「玉栄堂」の盗みは中止と命じた。
平蔵は、お沢が「玉栄堂」にいることを掴んでいた。
そして、彦十らが粘り強く見張る中、梅之助がつなぎに「玉栄堂」を訪れる…。

©松竹 
©松竹
- <出演者>
- 長谷川平蔵:中村吉右衛門
- 長谷川久栄:多岐川裕美
- 沢田小平次:真田健一郎
- 竹内孫四郎:中村吉三郎
- 山崎国之進:中村吉次
- 伊三次:三浦浩一
- 相模の彦十:江戸家猫八
- おとき:江戸家まねき猫
- 村松忠之進:沼田爆
- 木村忠吾:尾美としのり
- 原田一之助:木村栄
- 白根の万左衛門:岡田英次
- 雨彦の長兵衛:西田健
- 沼田の鶴吉:石丸謙二郎
- おせき:岡本麗
- ナレーター:中西龍
- ほか
- <スタッフ>
- 原作:池波正太郎(文芸春秋刊)
- 企画:市川久夫、鈴木哲夫
- プロデューサー:能村庸一、佐生哲雄
- 音楽:津島利章
- 脚本:下飯坂菊馬
- 監督:高瀬昌弘
- 制作:フジテレビ/松竹株式会社
- 制作協力:京都映画株式会社
中村吉右衛門の当たり役として、平成元年から平成10年までの10年間で133本放送し好評を得てきた『鬼平犯科帳』。今回は第5シリーズをお届けする。
いつの世にも悪は絶えない。徳川幕府は火付盗賊改方という特別警察を設けていた。
凶悪な賊の群れを容赦なく取り締まる為である。
独自の機動性を与えられたこの火付盗賊改方の長官こそ長谷川平蔵。人呼んで鬼の平蔵である。
その平蔵の活躍を描いた人気時代劇!
(全13話)


