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2026年3月30日(月) 18:00~19:00
<時代劇>『鬼平犯科帳 第5シリーズ』
お知らせ
放送時間変更
<時代劇>『鬼平犯科帳 第5シリーズ』の放送は
3月30日より毎週(月) 18:00~19:00となります。
2026年3月30日(月) 18:00~19:00
第5話「消えた男」
毎週(月) 18:00~19:00
火付盗賊改方与力の佐嶋忠介(高橋悦史)は、かつての部下で八年前に失踪した高松繁太郎(渡辺裕之)に偶然出会う。
料理屋で積もる話をする二人。高松は刀を捨て、町人姿だった。
佐嶋と別れた高松を、盗賊の笹熊の勘蔵(佐藤仁哉)と浪人が待ち伏せしていた。
高松は「お杉は死んだ」と言い、進んで勘蔵に斬られようとする。
だが、その時浪人に気付き、勘蔵が一人で来なかったことに怒った高松は二人を斬ってしまう。
佐嶋が、長谷川平蔵(中村吉右衛門)に高松が盗賊改方を辞めた事情を話した。
当時、高松は江戸を荒らしまわっていた凶賊・蛇骨の半九郎一味を追っていた。
その女、お杉に網をかけた時、お杉は、隠れ場所と堅気になってからの生活費を与えれば一味の宿を教えると言った。
高松は長官にそのことを伝え、三十両出して欲しいと頼む。
だが、無能でやる気のない長官はこれを拒否。怒った高松は、佐嶋に「好きな女と暮らす」と手紙を残して消えた。その女がお杉だった。
二人は大阪で小間問屋を開き、仲睦まじく暮らした。
だが、お杉が病気になり故郷の江戸をもう一度見せようと小田原まで来たところで、お杉は死んでしまった。
高松は遺骨を目黒の寺に葬った。
一方、勘蔵を知っていた密偵の粂八(蟹江敬三)によると、勘蔵はお杉と深い仲になっていたという。
だが、所帯を持つ直前にお杉に去られ、八年間お杉のことを忘れられず、高松を探していたらしい。
お杉と親しかったお百の居所がわかった。
佐嶋が訪ねると、三日前に高松が来て自分がいる目黒の寺を勘蔵に伝えるように言ったという…。

©松竹 
©松竹
- <出演者>
- 長谷川平蔵:中村吉右衛門
- 長谷川久栄:多岐川裕美
- 沢田小平次:真田健一郎
- 竹内孫四郎:中村吉三郎
- 山崎国之進:中村吉次
- 佐嶋忠介:高橋悦史
- 相模の彦十:江戸家猫八
- 笹熊の勘蔵:佐藤仁哉
- 高松繁太郎:渡辺裕之
- 木村忠吾:尾美としのり
- おまさ:梶芽衣子
- 小房の粂八:蟹江敬三
- ナレーター:中西龍
- ほか
- <スタッフ>
- 原作:池波正太郎(文芸春秋刊)
- 企画:市川久夫、鈴木哲夫
- プロデューサー:能村庸一、佐生哲雄
- 音楽:津島利章
- 脚本:下飯坂菊馬
- 監督:高瀬昌弘
- 制作:フジテレビ/松竹株式会社
- 制作協力:京都映画株式会社
中村吉右衛門の当たり役として、平成元年から平成10年までの10年間で133本放送し好評を得てきた『鬼平犯科帳』。今回は第5シリーズをお届けする。
いつの世にも悪は絶えない。徳川幕府は火付盗賊改方という特別警察を設けていた。
凶悪な賊の群れを容赦なく取り締まる為である。
独自の機動性を与えられたこの火付盗賊改方の長官こそ長谷川平蔵。人呼んで鬼の平蔵である。
その平蔵の活躍を描いた人気時代劇!
(全13話)


