
- 時代劇
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2026年3月23日(月) 18:30~19:25
<時代劇>『鬼平犯科帳 第5シリーズ』
2026年3月23日(月) 18:30~19:25
第4話「市松小僧始末」
毎週(月) 18:30~19:25
木綿問屋の一人娘・おまゆ(長与千種)は、童顔に似合わず大女で腕っ節が強く剣術も見事。
長谷川平蔵(中村吉右衛門)の役宅に出稽古するほどだ。
そのおまゆが、スリの名人で市松小僧と呼ばれる又吉(春風亭小朝)と出会う。
ある日、又吉はスリ仲間の仙之助(河原崎健三)と橋のたもとにいた。おまゆもそこに居合わせる。
仙之助がヒゲの侍(小田島隆)の懐に手を伸ばすのを見て、おまゆは思わず叫ぶ。
侍は仙之助を捕まえ、両手を小柄で欄干に田楽刺しにした。
仙之助の手ではもうスリは出来ず、親分に暇を出される。
又吉は、おまゆのせいだと、彼女を待ち伏せし財布をすろうとするが、気付かれる。
そして、おまゆの当て身をくらい気絶してしまう。
又吉が目を覚ますと、船宿の一室でおまゆがそばにいた。
おまゆはなぜ自分が狙われるのか尋ねる。又吉に非難されたおまゆは反論した。
ヒゲの侍は最初から仙之助の行動に気付いていて、相手をいたぶるためにすられるのを待っていた、だから止めようとしたと。
又吉の誤解はとけた。そして、最初から互いにひかれていることに気付く。
いつしか二人は深い仲になる。
やがて、おまゆは又吉と所帯を持ちたいと父親に願い出る。
相手がスリだと聞いて反対した親だが、おまゆの情熱にほだされ許すことに…。
おまゆは、又吉にスリをやめさせると約束した。
やがて、二人はおまゆの父親の計らいで小さな小間問屋を出した。
又吉もスリから足を洗い、まじめに働く。
ある日、平蔵が店に顔を出し、おまゆを激励する。
その時、又吉を見た平蔵の勘が働き…。

©松竹 
©松竹
- <出演者>
- 長谷川平蔵:中村吉右衛門
- 酒井祐助:勝野洋
- 沢田小平次:真田健一郎
- 竹内孫四郎:中村吉三郎
- 山崎国之進:中村吉次
- 松永弥四郎:不破三四郎
- 相模の彦十:江戸家猫八
- 又吉:春風亭小朝
- おまゆ:長与千種
- 金次:穂積隆信
- ナレーター:中西龍
- ほか
- <スタッフ>
- 原作:池波正太郎(文芸春秋刊)
- 企画:市川久夫、鈴木哲夫
- プロデューサー:能村庸一、佐生哲雄
- 音楽:津島利章
- 脚本:小川英
- 監督:小野田嘉幹
- 制作:フジテレビ/松竹株式会社
- 制作協力:京都映画株式会社

