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2026年2月2日(月) 18:30~19:25
<時代劇>『鬼平犯科帳 第4シリーズ』
2026年2月2日(月) 18:30~19:25
第15回「麻布一本松」
毎週(月) 18:30~19:25
火付盗賊改方の同心たちは、それぞれに担当を決めて江戸市中の見回りを行う。
木村忠吾(尾美としのり)の持ち場は麻布。上野や深川と比べて色気のない場所にうんざりしていた。
ある夏の日、麻布一本松を歩く忠吾は、「つまらん」と小石を蹴った。
その小石が、坂の下から来た浪人の市口又十郎(村田雄浩)に当たったが、詫びようともしない忠吾を又十郎が怒ると、忠吾は彼の股間を蹴り上げて逃げてしまう。
忠吾は三日間、見回りを休んだ。
四日目、浪人を気にしながら茶店で休む忠吾に、お弓(水島かおり)という若い女が親しげに会釈してきた。
お弓は、坂道での一件を見ていたらしい。そして「以前、又十郎に付きまとわれて嫌な思いをしたので嬉しかった。お礼に酒をご馳走したい」という。
忠吾は「木村平蔵」と名乗り、三日後の再会を約束する。
お弓は、隠居した商人の瀬兵衛(今福将雄)の家で、彼の身の回りを世話していた。
瀬兵衛は、お弓を又十郎と一緒にしようとしていた。
二人はお互い相手のことが好きだったが、又十郎は剣術一筋で女には無骨。お弓も、素直に又十郎の胸に飛び込めないでいた。
お弓が忠吾を誘ったのも、又十郎に仕返しさせるためだった。
そうとは知らない忠吾は、逢い引きを思って気もそぞろ。ところが、約束の前日、長谷川平蔵(中村吉右衛門)が麻布の見回りに同行するという。
しかも、麻布に着いたとたん、二人は刺客に襲われる。
平蔵は一人を斬り一人を気絶させたが、残る一人を取り逃がす。
逃げた刺客は手傷を負い、又十郎の道場に逃げ込む。が、又十郎に打ち負かされ、麻布の番所に突き出される。
そして翌日、平蔵にその知らせが入り…。

©松竹 
©松竹
- <出演者>
- 長谷川平蔵:中村吉右衛門
- 長谷川久栄:多岐川裕美
- 木村忠吾:尾美としのり
- 山田市太郎:辻政宏
- 沢田小平次:真田健一郎
- 竹内孫四郎:中村吉三郎
- 山崎国之進:中村吉次
- 彦十:江戸家猫八
- おとき:江戸家まねき猫
- 市口又十郎:村田雄浩
- お弓:水島かおり
- ナレーター:中西龍
- ほか
- <スタッフ>
- 原作:池波正太郎(文芸春秋刊)
- 企画:市川久夫 鈴木哲夫
- プロデューサー:能村庸一 佐生哲雄
- 音楽:津島利章
- 脚本:金子成人
- 監督:加島幹也
- 制作:フジテレビ 松竹株式会社
- 制作協力:京都映画株式会社
中村吉右衛門の当たり役として、平成元年から平成10年までの10年間で133本放送し好評を得てきた『鬼平犯科帳』。今回は第4シリーズをお届けする。
いつの世にも悪は絶えない…。徳川幕府は火付盗賊改方という特別警察を設けていた。凶悪な賊の群れを容赦なく取り締まる為である。
独自の機動性を与えられたこの火付盗賊改方の長官こそ長谷川平蔵。人呼んで鬼の平蔵である。
その平蔵の活躍を描いた人気時代劇!(全18話)


