Ⓒ松竹

2020年10月19日(月) 18:05~19:00

<時代劇>『鬼平犯科帳 第1シリーズ』

お知らせ

放送休止

10月12日(月)の放送は、プロ野球中継編成のため休止とさせていただきます。ご了承ください。

次回の放送予定

2020年10月19日(月) 18:05~19:00
第23話「引き込み女」(最終回)

毎週(月) 18:05~19:00

 長谷川平蔵(中村吉右衛門)の密偵・おまさ(梶芽衣子)は、昔なじみのお元(高沢順子)を見かける。おまさは、彼女の放心した表情が気になり尾行することに。お元は、袋物問屋の菱屋佐兵衛(下塚諒)の家に入った。菱屋は老舗だが、女房のお延(鈴川法子)は婿養子の佐兵衛に威張り散らしていた。

ある日、おまさはお元と顔を合わせる。おまさが密偵であることは知らないお元は、懐かしく語り合う。盗人から足を洗ったというお元だが、おまさは嘘だと直感。かつて妹のようにかわいがったお元を捕まえる立場にあることをつらく思うおまさ。

お元は、おまさに恋の悩みをうち明ける。佐兵衛から「好きだ。一緒に逃げてほしい」と告白されたという。お元が真剣な求愛を受けたのが初めてだった。おまさは、役目を忘れて一緒に逃げるよう勧めてしまう。

悩んだおまさは、彦十(江戸家猫八)のすすめで、平蔵にすべてを話すことに。事態は急速に動いていて、盗賊駒止の喜太郎(林彰太郎)が江戸で暴れていた。お元はその情婦で引き込み女と思われた。早速、菱屋には見張りが付けられる。

だが、お元は菱屋から出てこず一味の動きはない。同心たちは、自分たちのことが漏れているのでは、とおまさらに疑いの目を向ける。そんな折、菱屋にあんまが入った。実は喜太郎の手下で、襲撃が明日の夜であることを伝えに来たのだった。お元は「明後日、船宿でお待ちしています」と、佐兵衛に駆け落ちに日取りを伝える。そして翌朝、お元は菱屋を出て…。

出演者・スタッフ

<出演者>
長谷川平蔵:中村吉右衛門
長谷川久栄:多岐川裕美
酒井祐助:篠田三郎
小柳安五浪:香川照之
沢田小平次:真田健一郎
山田市太郎:小野田真之
竹内孫四郎:中村吉三郎
山崎国之進:中村吉次
おまさ:梶芽衣子
相模の彦十:江戸家猫八
ナレーター:中西龍
ほか
<スタッフ>
原作:池波正太郎(文芸春秋刊)
企画:市川久夫、鈴木哲夫
プロデューサー:能村庸一、櫻林甫、佐生哲雄
音楽:津島利章
脚本:保利吉紀
監督:太田昭和
制作:フジテレビ/松竹株式会社
制作協力:京都映画株式会社

番組概要

 中村吉右衛門の当たり役として、平成元年から平成10年までの10年間で133本放送し好評を得てきた『鬼平犯科帳』。今回は記念すべき第1シリーズをお届けする。

 いつの世にも悪は絶えない。徳川幕府は火付盗賊改方という特別警察を設けていた。凶悪な賊の群れを容赦なく取り締まる為である。独自の機動性を与えられたこの火付盗賊改方の長官こそ長谷川平蔵。人呼んで鬼の平蔵である。その平蔵の活躍を描いた人気時代劇!(全23話)

SHARE