警視庁捜査資料管理室とは…

警視庁勝どき署の地下資料室の一角に設置された捜査資料管理室を舞台にした密室妄想サスペンスドラマ。
「踊る大捜査線」には未登場の警視庁技術専門官・明石と、「踊る」シリーズと同一のキャストが同キャラクターを演じるなど世界観が交錯。 BSフジで2018年10月期に開始され、シーズン1、シーズン2(2019年4月期)、スペシャルドラマ(2020年)が放送。

警視庁捜査資料管理室・技術専門官、明石幸男(赤ペン瀧川)。
主な仕事は、過去の捜査資料のデータ入力。つまり、捜査が終了して解決済みの事件の資料、「捜査報告書」「供述調書」「鑑識報告書」「死体検案書」「現場写真」など、保管されている紙資料全てをデジタル・データに置き換えて、警視庁捜査資料管理センターのクラウド管理サーバーに保存していくことである。
幼い頃から妄想癖があり、捜査資料の現物という宝の山に囲まれる仕事ではその妄想癖が炸裂し、警察官でもないのに勝手に推理せずにはいられない。捜査資料の些細なことが気になり、事件に首を突っ込んでは勝手に推理し、室長・緒方薫警部(甲本雅裕)に叱られ、また、本職の刑事に推理を聞いてもらっては玉砕。そんな日々を送っている。

踊る大捜査線 捜査資料管理室
~青島俊作、空白の13年~

警視庁捜査資料管理センター内の倉庫の片隅で、いつも通りデータ入力作業をしている技術専門官・明石幸男。そこに、明石宛&差出人不明の段ボールが届く。箱の中身は真っ赤なカセットデッキとカセットテープ。恐る恐る再生すると…声の主は映画プレゼンターの赤ペン瀧川だった。
「青島俊作という名の刑事の2013年1月から2026年8月までの空白期間について教えてほしい」ーとのこと。
1995年から青島刑事をイメージしたドラマが製作されており、その最新映画が9月に公開されるとのことで、その宣伝のために解説動画を作ろうしている赤ペン瀧川。
赤ペン瀧川からのこの奇妙な依頼を明石は渋々受けることに…。

ストーリー

第1話 場面写真1
第1話 場面写真2
第1話 場面写真3

警視庁捜査資料管理センターの技術専門官・明石幸男(赤ペン瀧川)のもとに、差出人不明のカセットテープが届く。録音されていたのは、「青島俊作刑事の空白の13年を調査せよ」という謎の指令。手掛かりは「脱サラ刑事」「不器用」「直感の男」という3つのキーワードのみ。さらに、17時までに報告書を提出しなければ愛娘に危険が及ぶとの脅迫まで添えられていた。捜査権限もなく青島と面識もない明石だったが、警務部人事課の野添久美子から入手した経歴書を手掛かりに調査を開始。そんな中、勝どき署刑事・柴田里香子(向井地美音)から依頼された過去の捜査資料の中に、青島が関わった事件の記録を発見する。限られた資料と3つのキーワードから、明石独自の妄想推理が暴走。果たして青島俊作の“空白の13年”の真相にたどり着くことはできるのか。

STAFF

脚本
山内直哉
監修
亀山千広
総監督
本広克行
監督
山口淳太

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