ストーリー
警視庁捜査資料管理センターの技術専門官・明石幸男(赤ペン瀧川)のもとに、差出人不明のカセットテープが届く。録音されていたのは、「青島俊作刑事の空白の13年を調査せよ」という謎の指令。手掛かりは「脱サラ刑事」「不器用」「直感の男」という3つのキーワードのみ。さらに、17時までに報告書を提出しなければ愛娘に危険が及ぶとの脅迫まで添えられていた。捜査権限もなく青島と面識もない明石だったが、警務部人事課の野添久美子から入手した経歴書を手掛かりに調査を開始。そんな中、勝どき署刑事・柴田里香子(向井地美音)から依頼された過去の捜査資料の中に、青島が関わった事件の記録を発見する。限られた資料と3つのキーワードから、明石独自の妄想推理が暴走。果たして青島俊作の“空白の13年”の真相にたどり着くことはできるのか。
青島俊作の“空白の13年”を追う明石幸男は、青島刑事が異動直前に担当した、とある事件に着目する。事件後に青島が異動していたことから、何か重大な失敗が隠されているのではないかと妄想を膨らませる明石。特殊犯中隊の栗山孝治(川野直輝)から「青島は正義感にあふれる熱い人だった」と聞かされるが、捜査資料やネット記事を読み解くうちに、競技場で起きた不可解な出来事や青島の型破りな行動にたどり着く。一方で、資料入力を担当した技術専門官・戸塚美保(秋元才加)の協力により、新たな手掛かりも浮上。青島の人物像を探る明石は、次第に“直感の男”としての一面へと迫っていく。
青島俊作の“空白の13年”を追う明石幸男は、技術専門官・戸塚美保から、青島が一見無関係に思えた3つの事件の共通点を見抜いたことを聞かされる。限られた捜査資料だけを頼りに、その真相を探り始める明石。妄想混じりの推理を繰り返しながら調査を進めるうちに、青島が些細な違和感から真実にたどり着き、独自の信念で事件解決へ導いていたことが浮かび上がる。一方、人事課の野添久美子(小橋めぐみ)の登場によって、青島にまつわる新たな情報も判明。果たして明石は青島俊作の空白の13年に迫ることができるのか。そして報告書を無事に提出することはできるのか!?
















