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2026年1月11日(日) 19:00~20:55

『三屋清左衛門残日録 ふたたび咲く花』

次回の放送予定

2026年1月11日(日) 19:00~20:55

初秋のある日、道場の少年たちの喧嘩の仲裁に入った清左衛門(北大路欣也)は、事の起こりとなった少年・俊吾(一ノ瀬嵐)のことを気に掛ける。
その父である柘植孫四郎(甲本雅裕)は、8年前、剣の腕を見込まれて要人の護衛を引き受けたものの、刺客に襲われて任務に失敗。
さらには妻・瑞江(清水美砂)を不貞の疑いで離縁するなど、心に大きな傷を抱えていた。
清左衛門は、息子の妻・里江(優香)や自らが見聞きした俊吾、瑞江の心の内を孫四郎に語り、彼らの思いを汲むように諭す。
さらに孫四郎から8年前の事件の始終を聞き出すと、そこに派閥争いに影響した「もうひとつの死」が関わっているのではと疑念を抱く。
盟友・佐伯熊太(伊東四朗)の助力を得て、真相を明らかにするべく清左衛門は調べ始めるが、その矢先に新たな事件が起こり…。
権力者となった筆頭家老・朝田弓之助(金田明夫)の影を感じつつ、複雑に絡まった事件の謎を紐解いていく清左衛門。
それぞれの思いが交差する中で、闇の思惑に翻弄された家族に、再び笑顔は戻ってくるのか―。
「日残リテ昏ルルニ未ダ遠シ―」

(初回放送:2024年10月26日)


<『三屋清左衛門残日録』8作品一挙放送!>
1月1日(木) 15:00~17:00 「三屋清左衛門残日録」
1月1日(木) 17:00~19:00 「三屋清左衛門残日録 完結篇」
1月2日(金) 15:00~17:00 「三屋清左衛門残日録 三十年ぶりの再会」
1月2日(金) 17:00~19:00 「三屋清左衛門残日録 新たなしあわせ」
1月3日(土) 17:00~19:00 「三屋清左衛門残日録 陽のあたる道」
1月4日(日) 17:00~19:00 「三屋清左衛門残日録 あの日の声」
1月11日(日) 19:00~20:55 「三屋清左衛門残日録 ふたたび咲く花」
1月18日(日) 19:00~20:55 「三屋清左衛門残日録 春を待つこころ」

出演者・スタッフ

<出演者>
北大路欣也
優香
松田悟志
小林綾子
勝村政信
堀部圭亮
国広富之
石井正則
甲本雅裕
清水美砂
銀粉蝶
大和田伸也
金田明夫
麻生祐未
伊東四朗
<スタッフ>
原作:藤沢周平『三屋清左衛門残日録』(文春文庫刊)「山姥橋夜五ツ」(文春文庫『麦屋町昼下がり』所収)
監督:山下智彦
脚本:いずみ玲
音楽:栗山和樹

番組概要

藤沢周平による傑作短篇「山姥橋夜五ツ」(文春文庫『麦屋町昼下がり』所収)と『三屋清左衛門残日録』(文春文庫刊)の世界を融合させた、待望のシリーズ第7作が誕生。
2016年の第1作から7作にわたり主人公の三屋清左衛門を演じるのは北大路欣也。清左衛門を自身の理想であり憧れの人物と語り、本シリーズは代表作の一つとなっている。
優香、麻生祐未、伊東四朗らお馴染みのキャスト陣のほか、甲本雅裕、清水美砂、勝村政信、堀部圭亮といった実力派俳優陣が加わり、「残日録」にまた新たな一頁が綴られる。

巡りゆく季節の中で、変わらない人の想いを鮮烈に描き出してきた、「三屋清左衛門残日録」シリーズ。
本作では、ある家族が抱える問題と複雑に絡まった闇の思惑に、清左衛門が迫る。
様々な人物の思いが交差するなか、信じるべきものは何か―。
今この時代にこそ届けたい、新たな「残日録」をお楽しみください。

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