第4話

紆余曲折を経てなんとかショーを開演させたギテ。チェヨンやソンウォンの活躍によって初日公演は大成功を収め、ギテは大きな充実感に包まれる。一方、チョルファンの下で働き始めたスヒョクは、マンシクを共産主義者に仕立てる計画を知って躊躇するも加担することを選ぶ。なんとかショーを潰したいチョルファンはジョングを呼び出して圧力をかける。翌日、ジョングは姿をくらまし、ギテも警察に連行されてしまうが…。