『プロ野球 レジェン堂』

昭和のプロ野球を彩ってきたレジェンドに迫る！「プロ野球 レジェン堂」
今回のゲストは古豪・浪商を甲子園準優勝に導き、中日、ロッテの抑えとして最優秀救援投手にも輝いたレジェンド、牛島和彦。

▼小学生でソフトボール投げ「56m」伝説
▼一度野球をやめるも引き戻され、中学3年で香川と初対面
▼浪商関係者との食事会、高田繁登場で入学を即決
▼初めての甲子園では体を大きく見せるためにタオルをお尻に入れていた⁉
▼「桁違いの打撃」香川伸行との秘話
▼3年春のセンバツ決勝戦、敬遠サインに「黙って見ておけ」伝説
▼最後の夏、宿敵PL学園に勝利で浪商18年ぶりの夏の甲子園へ
▼準決勝9回裏、バントのサインを拒否して敗戦
▼祖父の願いでセ・リーグへ、ドラフト1位で中日入団秘話
▼高木守道、谷沢健一、大島康徳、2000本打者たちへの打撃投手経験
▼現役最終年の王貞治と対戦、「テレビに向かって投げる感覚」
▼グラブとスパイク磨き、星野仙一の「付き人」に
▼伝家の宝刀・フォークボールはじん帯が伸びて習得⁉
▼星野監督就任も、ロッテへの電撃トレード秘話
▼星野監督が名古屋駅に見送りも、「落合さんのお迎えですか？」
▼落合博満への対抗意識、移籍1年目に最優秀救援投手
▼伝説の「10.19」秘話
▼ロッテの後輩、小宮山、伊良部、アドバイスで才能を開花へ
▼FA権を持っていたが...、32歳の若さでの引退秘話