宮内庁提供

2020年10月31日(土) 14:00~15:52

『皇室のこころ』

次回の放送予定

2020年10月31日(土) 14:00~15:52
~天皇と戦後75年~

8月15日の「全国戦没者追悼式」に出席された陛下と皇后・雅子さま。戦後75年の節目を迎えた今年は、“新型コロナウイルス”の感染拡大により出席者の人数を大幅に減らすなど、戦没者追悼式の様子を一変させました…。
式典で、陛下は『平和への思い』を語られましたが、その思いは、父・上皇さま、祖父・昭和天皇から親子3代にわたって引き継がれてきたものです。
そこで今回は、親子3代の天皇と戦後75年に焦点をあて、改めて「戦争と皇室」について考えます。

さらに、昨年11月、即位パレードに合わせて、フジテレビで放送したドキュメンタリー・ドラマ「皇后・雅子さま物語」に、新たな報道素材を加えて再編集した「完全版」も放送。
民間から皇室に嫁がれるまでの雅子さまの知られざるエピソード…。陛下からプロポーズされ、外務省を退職し、皇室に入られた雅子さまが直面された厳しい現実とは?また、お世継ぎへの期待が高まる中で体調を崩し、長い療養に入られた雅子さまの“心”が明らかになります。

そして、“戦争を知らない”陛下と沖縄ご訪問にみる皇室のこころ。
1960年生まれ、現在60歳の陛下は、明治以降では初めての“戦争を知らない”天皇となります。
生まれた時から、将来は天皇となる運命を背負った陛下は、先の大戦をどのように受けとめてきたのでしょうか?
番組では、当時、学習院中等科の3年生だった陛下に、第2次世界大戦下で沖縄県民が受けた“深い傷”について思いを伝えたある人物の取材に成功します。その人が明かす、陛下の”戦争”への思いとは?
陛下の父・上皇さまが初めて沖縄を訪れた際に起きたひめゆりの塔での“火炎瓶事件”や訪問直前まで念入りな準備がされていた、昭和天皇による“幻の沖縄訪問秘話”の2つのエピソードなどから、親子3代にわたって受け継がれてきた“天皇のこころ”に迫ります。

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