2021年4月3日(土) 15:00~16:55

『この歴史、おいくら?』

次回の放送予定

2021年4月3日(土) 15:00~16:55

 歴史に名を残す人々の運命の瞬間。今もなお語り継がれている日本史のさまざまな出来事と切っても切り離せないもの、それは“お金”。芸能界きっての日本史好き原田泰造が、歴史が動いた現場を巡り気になる日本史のお金事情を学ぶ。
 原田と本郷和人教授・佐々木恭子アナウンサーが訪れたのは新潟県長岡市。今回のテーマは“知られざる英雄”河井継之助。原田も継之助のファンだというが、彼はどんな人生を歩んだのか。その足跡を辿る。
 長岡藩士の長男として生まれた継之助は、26歳で江戸に遊学した後、29歳で長岡の藩重役となる。主張の激しさから孤立を経験するも、長岡藩の財政立て直しの必要性を強く感じた継之助は、備中松山藩の学者のもとへ改めて遊学を決意。継之助はその費用を両親にせがむことになるが、その金額はいくらだったのか?
 その後、遊学の経験を活かし藩政改革に乗り出した継之助は、12万両(現在で120億円)もの借金があった長岡藩に、たったの3年で蓄えまでをも、もたらした。継之助の再建はどのようなものだったのか?
 また、継之助の生きた時代の大きな出来事といえば、戊辰戦争。「諸外国から国を守るため避けるべき」との建言書を提出した継之助だが、ついに内戦が始まることに。藩の軍備強化のため、継之助が使用した費用はいったいいくらだったのか?
 情勢が混乱する中、長岡藩はとうとう“北越戊辰戦争”に巻き込まれていく。大一番の指揮を任された継之助の、今もなお語り継がれる戦方とは。
 義に生き義に散った“最後のサムライ”河井継之助、彼のお金事情とともにその人生を紐解いていく。

出演者・スタッフ

<出演者>
原田泰造
本郷和人(東京大学史料編纂所教授)
佐々木恭子(フジテレビアナウンサー)
<スタッフ>
企画・編成:内山航
構成:龍田力
リサーチ:田上歳三
AP:小泉和美
AD:沈麗麗 西晏理
ディレクター:三浦友広 加藤重毅
プロデューサー:柴田多美子
制作協力:株式会社NEXTEP
制作著作:BSフジ 

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