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2026年5月9日(土) 19:55~22:00

<BS土曜プレミアム>『華麗なる一族』

次回の放送予定

2026年5月9日(土) 19:55~22:00
第十一話・第十二話(最終話)

毎週(土) 19:55~22:00

【第十一話】
ついに阪神特殊製鋼が会社更生を申請。鉄平は大介が阪神特殊製鋼を意図的に経営不振に陥れ、それには鉄平自身の出生が関わっているのではないかと詰め寄るが大介はそれに対し激高する。鉄平は大介の自社への不利益行為を行った背任を告訴すると宣言。大介はそれに対しすぐさま策を打つ。しかし、それはあまりにも非情なものだった。一方、鉄平は大介から与えられた家を出ることを決意。鉄平は寧子会いに行き、自らの出生を問う。

【第十二話】
大蔵省に呼び出された三雲は永田大臣(石坂浩二)から阪神銀行との合併を勧告される。すでに綿貫を通して大同役員の半数以上を掌握していた大介。役員会では三雲に合併に賛同する連判状がたたきつけられる。すべては、大介の計画の通りになった。ここに“小が大を食う合併”が成し遂げられる。その知らせは鉄平にも入り…。すべてを手に入れた男、万俵大介。彼が失ったものは一体何か。欲望の果てに訪れる、慟哭の最終話。

出演者・スタッフ

<出演者>
中井貴一
向井理 藤ヶ谷太輔 吉岡里帆 松本穂香
要潤 工藤阿須加 美村里江 笹本玲奈 福本莉子
麻生祐未 高嶋政伸
石黒賢 萬田久子 田中麗奈 加藤雅也
石坂浩二(特別出演) 内田有紀
<スタッフ>
原作:山崎豊子『華麗なる一族』(新潮文庫刊)
脚本:前川洋一(「連続ドラマW 沈まぬ太陽」ほか)
監督:西浦正記(「コードブルー」シリーズほか)
池澤 辰也(「WOWOW×東海テレビ共同製作連続ドラマ ミラー・ツインズ Season1&Season2」ほか)
音楽:得田真裕(「MIU404」ほか)

番組概要

山崎豊子の傑作小説『華麗なる一族』を、中井貴一主演でドラマ化。
高度経済成長期の日本。預金高10位にランクされる阪神銀行のオーナー頭取、万俵大介(中井貴一)は、銀行のほかにも多くの事業を手掛ける万俵コンツェルンの総帥だった。大介は長女・一子(美村里江)の夫である大蔵省のエリート官僚の美馬(要潤)から、都市銀行再編の動きを聞きつけ、生き残りを目指して大手銀行を吸収合併しようと画策する。
その一方で、万俵家には、大介の妻・寧子(麻生祐未)と、阪神銀行と同じく万俵コンツェルンを支える柱の一つである阪神特殊製鋼の専務取締役の長男・鉄平(向井理)、阪神銀行に勤める次男・銀平(藤ヶ谷太輔)、次女・二子(松本穂香)、三女・三子(福本莉子)のほかに、長く同居する大介の愛人・相子(内田有紀)の存在があった。家庭内で大きな力を持ち、万俵家の閨閥づくりを推し進める相子の存在を鉄平たちは疎ましく思っていた。さらに鉄平は、悲願としていた高炉建設の融資をめぐって大介と対立し、2人は確執を深めていく。

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